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漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
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今日は双子神の誕生日ですね。双子神スキーとして数年間活動してきたので、今年も何か…と思ったのですが、とうとう誕生日ねたもネタ切れでしたorz
双子神誕生パーティーの責任者に星矢が任命されたけど、星矢はタナトスにパーティーの企画立案を丸投げして、最初はブーブー言っていたタナトスも次第に乗り気になって、ヒュプノスへのサプライズプレゼントを用意する…みたいな流れを漠然と考えていたのですが上手くまとまらず…。今年はブログでお祝いを言うことにします。
タナトスもヒュプノスもおめでとうございます!今後もよろしくお願いしますv

それから、LCの最終巻も買いました。感想は箇条書きで。
・前後編を通して思ったことは、「聖域も長い歴史があるんだし、アテナを疑ってハーデスに傾倒する聖闘士も中にはいるよなぁ」「手代木女史はそういう人間の心理を描くのがうまいよなぁ」
・久しぶりに双子神を見れて嬉しかったです。ルコのスカウトの時にも思いましたけど、双子神は思いっきり聖戦で遊んでますよね。
・先々代のオトナなアテナが結界を解除した時は「原作のアイオリアの発言と矛盾するんじゃ?」と思ったのですが、「破壊された」ではなくて「自主的に解除した」だからぎりぎりセーフかな。
・先代~先々代黄金の皆さん、「聖衣は蠍だけど髪型髪色は山羊」とかな人が多くてパッと見けっこう混乱しました…。
・星矢シリーズ初?の天秤座闇堕ち!
・天秤座の聖衣に教皇のマント、かっこよかったです。手代木さんのこういうセンス、好きだなぁ。
・最後の書き下ろしシーンは「???」となったのですが、牡羊座外伝に続くってことかな?もう一回読み返します。
・「星矢の仕事はこれで終了」とのことですが、後書きとかもサラッとした感じだったので、またどこかで手代木女史の星矢と会えるかもしれないですね。何はともあれ、お疲れ様でした!

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LCが別冊に移ってからコミックス派になったワタクシなのですが、双子座編は弟も兄も話の構成がシンプルで分かりやすくて面白かったです。牛乙女射手は話が込み入りすぎてて置いてけぼり感があったので。
手代木女史は内面(特にネガティブ面)の描写が得意な方、という印象なのですが、星矢は「んなこたどーでもいいんだよ!」と拳で殴りあってこそだよなぁと双子座編を見て思った次第であります。
で。
アスプロスの「目的のためなら善人も殺すし罪人も助ける」というスタンスは非常に好感が持てますねー。善悪が極端な形で分かれていたサガとはまた違う魅力があります。そして今回、久々の冥闘士登場でワクワクでした!冥闘士は魚座編や乙女座編でも出てきたけど、あの人達はちょっと異色の冥闘士だったので、「ハーデス様!」という生粋の冥闘士登場は本当に嬉しい。そしてツインテ女の子の冥闘士と言うのも何気に初?で非常に嬉しいです。装着してよし、オブジェになってよし。外伝だけのキャラというのが惜しいと思えるくらいいいキャラでした。
そしてヴァンパイアさんの「冥王との絆を切るなど許されない」的な台詞も漲りました!ああなるほど、冥王との絆が運命ならそりゃ冥闘士に覚醒して冥王軍に入りますよねー!うまく言えないんですけど、ハーデスに仕えてハーデスのために働くのは、冥闘士にとっては息をするくらいあたりまえのことで、イレギュラーが起こることがあってはならない、冥闘士のイレギュラー即ちハーデスへの冒涜くらいに双子神は思ってるんだろうなぁと感じました。
タナトスが冥闘士候補にわざわざ呼びかけて覚醒させるのも彼なりの忠誠心なんだろうなと。改めて、LCは冥王軍の魅力をパワーアップさせてくれた作品なんだなぁと感じています。

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星矢の映画の、最初と終盤のあれやこれを考えてみました。
超ネタバレなのでご注意。



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映画感想ネタバレ入りです。
ネタバレ入りです。

続きからどうぞ。



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星矢の映画見てきたぞー!面白いじゃないかコンチクショウ!
最初から別物だと割り切って見たせいか、最初から最後まで楽しく観賞することができました。
以下、ストーリーに関わる重大なバレは書いてないと思いますが一応たたんでおきます。




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Ωが最終回を迎えた時、余りにも予想外すぎて、「最終回をみたらまとめ的な感想を書こうかなと思ってたけど、これは無理だ…」と一度は思ったのですが。
 ツイッターで偶然、私の心情によく似た呟きをされている方を見て、ちょっと吐き出したくなったので「二年間のΩを振り返っての感想的なこと」を書いてみようと思います。
 例によって例のごとく褒めていませんのでご注意を
 勿論、一個人の主観による感想であります、それ以上の何ものでもないっす。


 Ωの感想を一言で言うと、私の場合は「疑問」です。その疑問を分けると、このキャラの背景は?・アレ絶対伏線だと思ってたのに違ってたの?・複数ルートはあるはずなのに何故それを選ぶの?の三つになります。この三つに関してだべってみようと思います。

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今更ながらΩ90話で思ったことなど。
ハビさんとシラーさんを絡めて徒然と語っていますが例によって前向きな話題ではないので畳んでおきます。
最近になってハートキャッチを見始めたのですが、敵の三幹部が皆いいキャラ過ぎて大好きです。特にコブラージャさんいいですね(笑)。シラーさんもこのくらいコメディ要素のあるキャラでよかったんじゃないかなー。…

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今週のΩでエーギルさんが光牙以外の青銅を(黄金殺しではなく)「黄金つぶし」と言ってましたがあれは意味があるんでしょうか。以前、ハティが栄斗を「黄金つぶし」と言ってて「つぶし?殺しではなく?」と不思議に思ったので余計気になったのですが…あえて「つぶし」という単語を使ったのは、一期で青銅に倒された黄金の何人かは生存してるってことなの?と希望を持ってしまいますよハイ。パラさん生存、シラーさん自滅で生死不明、ソニア自滅、時貞生死不明、イオニア消滅?なので、厳密にはイオニア以外「殺された」と断言できないから「つぶし」なの??
ミケさんはアモさんに倒され生死不明(エデン辛味の話で死んだ死んだ言われてましたが、二期一話目で貴鬼があげた「失われた黄金」で名前を呼ばれなかったし)アモさんを倒したのはアプス入り光牙だし。しかしΩがそこまで細かいことを考えて言葉を選んでるか?と言われたら、もっと大きなところで結構雑な言葉を使ってる(笑)ので気にしすぎかもしれないのですが、でも、栄斗回と今回で脚本家さんが違うのに「神殺し・黄金つぶし」の単語は共通だったので何か意味があって統一されてるのかなとも…結局シラーさん生存・再登場がいまだに諦められないからなんですけど。

さて、初登場時から人間じゃないオーラを振りまいていた四天王ですが、一体何者なんでしょうね。「神々の聖剣」を持ってるということは、神かそれに準ずる存在、と言うことなのでしょうけど。そして格下の代理人が使っただけでとんでもない威力を発揮した剣を使える本来の持ち主ということは黄金が束になっても適わない強さの可能性が多分にあるわけですが誰がどうやって倒すんでしょうね。個人的には神聖衣着た無印青銅か、Ωの黄金が数人がかりで倒すなら納得しますが、Ωの青銅が倒したら(よほど説得力のある描写をされない限り)納得できないだろうなぁと思っています。現時点で彼らに期待しているのは一期で退場した黄金(特にシラーさん)を復活させてくれることです(笑)。

そして昴は何者なのか。只者じゃないぞ描写は散々されてて、記憶がなく、一度も会ったことがないはずの沙織さんを覚えている。OPで光牙と戦っているので敵方の関係者の可能性もあるし、一輝と何らかの関わりがあるかもしれない。今回も、氷河は出たけど一輝は出なかったですしね。


…とか長々考察と言うかあれこれ言ったけど結局私はシラーさんさえ戻ってくればそれでオールオッケーですw




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29日の方

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当サイトにおける、Ω黄金達の設定紹介です。いずれSSをつけて正式公開するつもりですが、とりあえずブログでお披露目をば。
しかしここまで公式設定と離れてきたら最早『パラレル』なんだろうか…と悩む日々。パラレルの定義がよくわからないので迂闊なことはできないなぁとか考えてしまう今日この頃。


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