漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
LCが別冊に移ってからコミックス派になったワタクシなのですが、双子座編は弟も兄も話の構成がシンプルで分かりやすくて面白かったです。牛乙女射手は話が込み入りすぎてて置いてけぼり感があったので。
手代木女史は内面(特にネガティブ面)の描写が得意な方、という印象なのですが、星矢は「んなこたどーでもいいんだよ!」と拳で殴りあってこそだよなぁと双子座編を見て思った次第であります。
で。
アスプロスの「目的のためなら善人も殺すし罪人も助ける」というスタンスは非常に好感が持てますねー。善悪が極端な形で分かれていたサガとはまた違う魅力があります。そして今回、久々の冥闘士登場でワクワクでした!冥闘士は魚座編や乙女座編でも出てきたけど、あの人達はちょっと異色の冥闘士だったので、「ハーデス様!」という生粋の冥闘士登場は本当に嬉しい。そしてツインテ女の子の冥闘士と言うのも何気に初?で非常に嬉しいです。装着してよし、オブジェになってよし。外伝だけのキャラというのが惜しいと思えるくらいいいキャラでした。
そしてヴァンパイアさんの「冥王との絆を切るなど許されない」的な台詞も漲りました!ああなるほど、冥王との絆が運命ならそりゃ冥闘士に覚醒して冥王軍に入りますよねー!うまく言えないんですけど、ハーデスに仕えてハーデスのために働くのは、冥闘士にとっては息をするくらいあたりまえのことで、イレギュラーが起こることがあってはならない、冥闘士のイレギュラー即ちハーデスへの冒涜くらいに双子神は思ってるんだろうなぁと感じました。
タナトスが冥闘士候補にわざわざ呼びかけて覚醒させるのも彼なりの忠誠心なんだろうなと。改めて、LCは冥王軍の魅力をパワーアップさせてくれた作品なんだなぁと感じています。
手代木女史は内面(特にネガティブ面)の描写が得意な方、という印象なのですが、星矢は「んなこたどーでもいいんだよ!」と拳で殴りあってこそだよなぁと双子座編を見て思った次第であります。
で。
アスプロスの「目的のためなら善人も殺すし罪人も助ける」というスタンスは非常に好感が持てますねー。善悪が極端な形で分かれていたサガとはまた違う魅力があります。そして今回、久々の冥闘士登場でワクワクでした!冥闘士は魚座編や乙女座編でも出てきたけど、あの人達はちょっと異色の冥闘士だったので、「ハーデス様!」という生粋の冥闘士登場は本当に嬉しい。そしてツインテ女の子の冥闘士と言うのも何気に初?で非常に嬉しいです。装着してよし、オブジェになってよし。外伝だけのキャラというのが惜しいと思えるくらいいいキャラでした。
そしてヴァンパイアさんの「冥王との絆を切るなど許されない」的な台詞も漲りました!ああなるほど、冥王との絆が運命ならそりゃ冥闘士に覚醒して冥王軍に入りますよねー!うまく言えないんですけど、ハーデスに仕えてハーデスのために働くのは、冥闘士にとっては息をするくらいあたりまえのことで、イレギュラーが起こることがあってはならない、冥闘士のイレギュラー即ちハーデスへの冒涜くらいに双子神は思ってるんだろうなぁと感じました。
タナトスが冥闘士候補にわざわざ呼びかけて覚醒させるのも彼なりの忠誠心なんだろうなと。改めて、LCは冥王軍の魅力をパワーアップさせてくれた作品なんだなぁと感じています。
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