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漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
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ポップンの話をちょろっとしてて、久々にファンサイトを覗いてみようかと思ってサーチエンジンで検索してみたんですが。
検索結果多過ぎ…(汗)。波に揉まれて手ぶらで帰還しました(苦笑)。

しかしユーリユーリ言ったり言われたりしていたらだんだんやりたくなってきました。でもポップンがあるゲーセンまで車で30分…。そんな時間あったら小説書けよとセルフ突っ込み。(^^;)ずいぶん前にそこそこ近所のスーパーのゲーセン(と、言える規模かどうか…)にポップンがあったのを見たんで覗いてこようかな。

遅くなりましたが18日の拍手のお返事♪

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ツリー出そう出そうと思いつつ何かあるたびスポッと忘れてまだ出してません。この日記を書いたら出してこようかな。

そして、今更ながら気がついたのですが
お約束のクリスマス用作品、ネタすら出してない…!(汗)

言い訳は続きから(^^;)

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まで、あと1週間ですか。イベントや曜日感覚のない生活を始めてもう10年以上たつのでピンとこないのはいつものことなんですが。某弁当屋で働いていたときは「クリスマス=早朝から深夜までひたすらサンドイッチ作る日」という認識しかなかったしなー。
さすがにハロウィンのカボチャをまだおいてあるのはどうなんだろうと思いました(笑)。いい加減ツリー出してこよう…今日中に、きっと、何とか。

拍手お返事は続きから。

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絶望先生のOPEDを聞くことが多いのですが、OPは「人として〜」EDは「恋路ロマネチカ」が一番好きです。


これ、じっくり歌詞を見たら片思いの女の子の暗ーい気持ちを歌ってるんですね。…ある意味当サイトの刹那×レジーナ(レジーナ→刹那)のテーマソングだなぁとか思ったり思わなかったり。

それは別にしても良い曲です。お勧めー(^^

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第14話公開しました〜。
前半は10年前とまぁまぁ同じ、後半は書き下ろしです。本当は15話も一緒に公開しちゃおうか思ったんですが(話的に繋がってるというか似通ってるので)、年末年始にバイトがみっちりだったらまともに小説の続きかけないのでストックはストックでおいておこうかな思って今回は14話だけUPです。

一応14話のネタバレ?なので続きにいきます〜。

あっ!それと、竜樹さんのサイトで、寄稿しました「亡國覚醒カタルシス」を公開して頂いてます!(ギャラリーコーナーにて)バカバカしさ120%のしょーもない話ですが、竜樹さんの素敵イラストお目当てのついでにでもどうぞ(笑)。

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唐突ですが腕章が好きです。白とか黄色ではなく真っ赤なの。
私の好きなキャラはたいてい白黒青などの寒色系の服を着ていることが多いので、赤がアクセントになるからかも。

「お客様係」とかではなく、紋章が入ってる「仲間の証」みたいなのが好きです。
なので小説でもしばしば刹那が左腕に「軍の紋章を入れた深紅の腕章」をくっつけて出てくるのですが、なんで自分は腕章萌えなんだろう?と漠然と思っていました。
ハルヒかとも思ったんですがあれはちょっと違う気がするしなぁとかおもいつつ、日記を書いていてついついリンク先のサイト様をじっくり眺めちゃったりしてたら、腕章萌えの原点発見。

こいつらだ。

そーいえばサイキをプレイしにゲーセン行って、待ち時間とかにポップンやってたなぁ。好きだったなぁ妖怪3人組。ポップンは女の子が可愛かったので女の子を使用キャラにすることが多かったですが(ジュディとかかごめとか桔梗とかニナ?とか)、たまーにこいつらも使ってたなぁ。っていうかポップン4のユーリとアッシュは当時の私の難関だったなぁ。
8で「ヴィジュアル3」を見つけて、途中まで余裕で、「フハハハハ甘い、甘いなユーリ!この程度でこのレベル設定か!」とか思っていたら後半でぶち殺された懐かしい思い出が蘇りました。
9以降は、好きな曲の難易度が軒並みあがっていて、ヘボい私の腕ではついて行けず、ついでにゲーセンのプレイヤーのマナーもうーん…だったので長らく離れていたのですが。
そうか…ユーリが帰って来たなら、腕章萌え再開でやってみようかな…。

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現在サイトで連載中の小説「THE DARKNESS」ですが、10年前と話の展開は同じだよ!と宣言しながら基本的な流れ以外は完全な別物になってます。当時出した小説はもう手元に残ってないので、思い入れの強いエピソードやセリフ以外は忘れてる部分もあるのですが、それにしても大きく変わってる。
一番大きな変化は刹那のバカ度がアップしてることですが(……)それ以外にも大小細々変わってます。

これはやっぱり、「ネット」というのが大きいと思います。話の途中で生の感想を頂けると、それが刺激になって新しい構想とか設定が生まれてくるんですね。竜樹さんに感想を頂けなかったら、ガデスとエミリオの結末を変えようとは思わなかったでしょうし。紙媒体の場合は、最後まで書き上げてから読んでもらうから良くも悪くも変化がない。
ただ10年前は、刹那の本を出す→かなり適当に作った刹那とマイトの設定を某Nさんにすげー気に入ってもらえる→張り切ってマイト主役小説を出す、と、なんと言うか「リベンジ」の機会があった訳で。
ただ、既に出した刹那の小説と全く同じ話をマイトの視点から書くという制限があったので話を大きく変更するのは不可能だったのですが、2P刹那の設定や、それに関連するウォンの設定、刹那の小説の時は本気で救いのなかったマイトの未来世界のその後など、多少の希望を持たせるような形で終わらせることができたと思います。

今回ネットにあげている小説は、マイト小説でリベンジした設定を踏まえて話を書いています。
相方アルに「毎日頑張って小説書いてるけどそろそろノアは崩壊したの?」と聞かれましたが…ごめん、まだだよ…。UPしてない、書き溜めた分があるけどまだなんだよ…。刹那vsレジーナの対決第2ラウンドをなんとか終わらせたところだよアハハハハハ。ここで既に18話になってるよ。
以下ネタバレというか備忘録。

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↓の記事を書きながらつらつらと考えていたのですが、一言で言うと私は「ブラドに関しては軸がブレている」んだと思います(笑)。
当時、ブラドのシリアス作品はとても多くてすばらしい作品もあって、影響を受けやすい私は「うわぁこのブラド君良いなぁ」「こっちのブラド君の設定もすごいなぁ」と、あっちふらふらこっちふらふら状態で「自分の中のブラド像」を固めきれなかったんだと思います。

反面刹那は、なぜかシリアスが少なかったような気が…。ギャグでいじりやすいキャラだったというのもあるでしょうけど、何故だろう、刹那のシリアスって全くと言っていいほど覚えがない…。公式に乗っ取って、最後には死んじゃうよ的なシリアスは見たことあるんですが。ガデ刹で。

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10年…いやいや無印の頃からブラドスキーなのでぼちぼち13年ブラドファンな私ですが。
気がつけばブラドについて語ったことがないような…。小説コンテンツのあれは「THE DARKNESSでの設定紹介」の意味が強かったし…。
そしてふと気づきました。
ブラド君の裏表を「ファースト・セカンド」と呼ぶのは某同人作家さんの影響だった!………………(汗)。ああああああまた無意識に「大好きな同人作家さんの設定と公式設定を混同する癖」が発動して…orz。
いや…あの呼び方は13年前から既にいろんな方が使ってたから、パクリじゃないはず!…だよ…ね…。

気を取り直してブラドを語ろうかと思ってふと気づく。
何を語れば…?(おい)
ちょっと回想シーンはいります(笑)。

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だめって言われなかったから暴走しちゃうよオウイエ。
すいません昼の時間帯はまだ頭がぼけてるので善悪の判断がつきません(おい)。
今度はファーストのブラド君ですね!
いやもうたまりませんなぁ…(ため息)。

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