今頃になってクリスマスのネタが湧いたよorz

大好きサイト様でサイキのクリスマスSSが公開されてまして、これがまた筆舌に尽くしがたい素晴らしさでして。結界最底辺から天井までメテオブッチャーで上昇するような勢いで幸せ気分とテンションがあがっております。いやもう、素敵すぎて好きすぎて言葉が出ませんコンチクショウ。

そして今頃になってクリスマスのネタが浮かんだので、とりあえずキーボードにぶつけてみようと思います。刹那×レジーナというかレジーナ→刹那の色が濃い、コメディかつ需要があるんかい的な完全自己満足な話だと思うので公開に至るかどうかは不明なのですが。ネタが出たからには書きたい貧乏性なので今から行ってきます。

更新更新

小説17、18話同時に上げました。おかげでストックが19話しかないや（笑）。
個人的に19話の最後部分は我ながら良くできたと満足してるので、バイトの様子を見ながら年内に上げられそうなら上げたいところ。
ノアとの決着は来年に持ち越しになりそうです。あの展開を「決着」と言うのは適当でないかもなので「ノア崩壊」と言った方が適切かなぁ…とか思いつつ、日付的にどうかなと思いつつ

メリークリスマス！（＾＾）

普段なら更新した小説に関してだべるのですが風邪薬を飲んだせいかいつにも増して頭が動かないのでまた明日（？）にでも…。

気の抜ける瞬間

私はMacで小説を書いているのですが、Macに搭載されている日本語ソフト「ことえり」のおバカっぷりは凄まじいです。なんでそこで区切るん？というような変なとこで切ったり、この文章でなんでその変換になるん？というヘンテコな変換もしてくれやがります。ついでに記憶力も無いらしく、何度やっても「どいつ」を変換すると最初にひらがなが来ます。国名だっつーの。

とか愚痴りつつ。

くそまじめな話を書いているときに誤変換（ミスタイプを含む）されると一気に気が抜けます（笑）。
特に今日は、19話の最後部分、ガデスと刹那の超真面目で超重い話を書いてる最中にやってくれました。

刹那は一気に残りのビールを飲み干して缶をゴミ箱に放り込んだ。
踵を帰してガデスに背中を向けてポツリと呟いた。

「…少しばかり遅過ぎたようだがナ」

パプワ君かキミは（笑）。

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今更ながら「THE DARKNESS」第17話書き直し中

現在16話まで公開してるというのに、ちょっと前まで20話部分を書いていたというのに、なぜか今頃になって17話を書き直しています。いつものように日付が変わった1〜２時間後に更新は無理かな…。

↓の日記でも書いたのですが、無駄は極力省きたいけど20話部分は削れる部分がほとんどなく、「長いけど仕方ないか〜でもレジーナの話で４話も引っ張るのってどうよ？」と思いつつ、一番書きたかった20話のラストを書き上げてふっと気づきました。

「17話の大半、削っても問題ないじゃん」

なんで今になってこんなことに気づくのか。そして重要エピソードでどこも削れない18話はともかく、19話もはっきり言って無駄が多いと気づきまして。
３話を２話にまとめてみます。結果、ものすげぇ中途半端なところでぶった切ることになりそうなので、次回更新は２話同時に行くかもです。
そのかわり更新は25日になるかも…。クリスマスに更新すらないって…orz
いやいや、へこんでる暇があったら風邪を治して小説書いてきます！

最後にちょろっと言い訳と言うかなんと言うか。

19話…公開するときには18話になってるかもですが、18か19から「やさしい両手」みたいなコメディ風、女の子多め、ガールズトーク多め、こんなおちゃらけた話が必要なのかね？みたいなノリになると思います。
時々まじめっぽいエピソードは入りますが。



つまりその。



このコメディ部分が終わったらいよいよ新生ノアとの最終決戦突入で。最終決戦言うからにはここで退場（生死はともかく）なキャラもいる訳でして、まぁなんつうか、明るめな話はここらで最後になるとです。そっから先はサイキの本領発揮、暗いわ重いわの話が最後近くまで続くと思います。
明るい展開があるからこそ暗い話が引き立つみたいな、そんな難しいことを考えてる訳でもないのですが、ノアとの最終決戦時の刹那の行動に説得力を持たせたいなと思ってあえてやってる部分でもあるので生あったかく見守って頂ければ幸いです。

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今更ながら続編妄想とか。

心配だった年末年始のバイトですが、１日休むだけで復帰できそうです。サイキ小説紙媒体も夢ではなくなって来た、かな？風邪を悪化させないために２〜３日静養期間に充てたいと思います。うん、静養しないとね。小説にのめり込んでる場合じゃないですよね。アルに「え？まだノア崩壊してないの？」言われたけどうるさいやい！（笑）
１個100円のエクレアを、珍しくクリームを出さずに（クリームはあんまり好きじゃないので普段はクリームを絞り出して食べる）食べきりました。半分だけど。風邪のときはほの甘くて冷やっこいものがおいしいです。

んで、もう実現しないのがほぼ確定なサイキの続編ですが、某おおさまのサイトで続編予想（妄想）がされていて、そこにちょっとピコーンと来たので今更ながら続編妄想。

某おおさまのサイトの続編妄想（の、一部）では、ウォンが世界を変えた（？）ためにいくつもの平行世界が生まれていて、ウォンの力で世界が一つにまとめられてしまったら世界はウォンの手に落ちてしまうので、世界が分裂しているうちにウォンを倒さなければ…というのが基本的な世界観のようです。2012で避けられない死を迎えたキャラも再登場できる設定ですね。

んで、特にツボったのが刹那が栞ちゃんと手を組んでると言う部分。
「別世界」でウォンに殺されたので経緯不明ですが影高野（栞）についてると。そういう訳らしいです。
ではぜひそこにブラドも加えて頂きたい。ノアの壊滅、あるいはノアの崩壊で「キースに捨てられた」とか思ってて、ファーストは過去の罪（セカンドの殺人）の贖罪のために影高野を頼り、セカンドは人殺しを正当化する理由で影高野と手を組むとかどうでしょう！（笑）
ノアは既に崩壊（あるいは立て直し途中）で、軍vsノアではなく軍vs影高野でもいい！
…ふー。
妄想終了。
正当な続編出してくれなんて贅沢言いませんので「サイキ２（2012ではなく２）」のパズル対戦でも出してくれませんかねぇ…。

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し…刺激を受けただけであってパクリじゃないんだからねっ！

某サイト様で、自分的サイキのキャラの強さランキングみたいな話題が出ていまして。
特に刹那の説明に爆笑しバーンの見解に至極納得し、ふと思った…「私も自分的サイキキャラ強さランキング語りたい！」
で、タイトルのような内心の葛藤をして一応断った方が良いのかと思いつつわざわざそんなこと断ってもむしろ迷惑じゃないのとかウダウダ考えたあげく色々な思いを込めて拍手ボタンをボチッと押して自分に言い訳して当サイト的キャラの強さランキングぐだってみます。

ブラド（ファースト）≧ブラド（セカンド）≧エミリオ≧ウォン＞男性キャラ全て＋ノアの女性＞ウエンディー、パティ

ざっくり分けるとこんな感じです。≧が多いですね。（＠＠；）

裏表ブラド、エミリオ、ウォンはガチで戦えば多分ほぼ互角。「潜在能力」的にはファーストブラドがトップ。「好きキャラ＝最強」にしたがる私の癖でもありますが、誰も逆らえない最強のお方が当サイトではファーストブラドです。セカンドは潜在能力的には多少落ちますが、天性の戦いの勘でその差を余裕で埋められるのでこの位置。

エミリオは潜在能力はファーストブラドと同レベルですが、いかんせんまだ成長途中なのでこの位置。大人になったらブラド（ファースト）＝エミリオ。でも16歳の今はよほどのことがない限り「男性キャラ全て」に入るくらいの実力。でもよほどのことがあるとシャレにならない。町一つぶっ飛ばすよ。

ウォンは、「実力が底知れない」イメージがあるのでこの位置。強さも威厳の一つですからねー。なんと言うか、ブラドやエミリオがエンヴィーやプライドやラストだったら、ウォンはキング・ブラッドレイな感じ。

その他の「戦うことが生業」の方々は団子状態。サイキッカーって多分、ハンターの念能力者みたいな感じで、状況や感情や相性で勝敗が左右されると思うんで。比較的相手を問わず安定してるのは影高野、ゲイツ、キース、バーン、マイト、ソニア、ガデスで、相手との相性や感情で波があるのは刹那、レジーナ、カルロですかね。うん、カルロは後者。あいつは冷静なようで冷静じゃないから（笑）。

美少女二人は最下層ですが、普通の女の子が「戦いのプロ」に一歩劣るのは無理もないかと。特にパティは攻撃ではなく回復系能力ってイメージがありますし。ただ、二人の強みは「戦いの素人なので良い意味で型にとらわれてない」ってことかな。

…こういうことをだべるのって楽しい（笑）。

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更新＆風邪気味（＠＠；

小説「THE DARKNESS」第16話更新しました〜。ん？珍しく男性キャラは刹那しか出てないぞ！（今自分でチェックして気づいた）
これからしばらく、５〜６話ほど女性キャラ（＋刹那）のターン入ります。かなり書きたい話をカットして圧縮して無駄を省いてるつもりなのですが気がつけば話長い…。
そして今書いている、第20話になるのかな、「このエピソード、必要？」って一瞬素で思ってしまいました。ノリが外伝の「優しい両手」みたいになりつつあって、いっそ外伝にしようかと思ったんですが本筋に関わる要素も結構あるし、後々の展開に説得力を出すためにもこの話はいるだろうと考え直して執筆再開。一度書き終わったら削れる部分は削ろう…例によって長い、長いよ…。繋ぎ的な話なので２回に分けずに１回で行きたいんだけど…うーんうーん。

悩みつつ、なぜか風邪っぽいです。空気の乾きっぷりがすごいので風邪を引きやすいのかもしれません。エノキ茸をざるにあげておいたら、数時間でカピカピになってました。なんでしょうこの乾きっぷり。数年前まで北陸に住んでて、空気は湿りっぱなしの生活だったので、乾いた空気の生活にまだ順応できてません。

そして日付的にはあさってがイブなのにクリスマス用の企画が何もありません（涙）。この調子で行けば普通に小説の17話を更新するでしょう…。ついでにアルへのクリスマスプレゼントも用意してません。うーむ、オンラインゲームのアイテムでも何か送ろうかしら（かなり真剣）。

レジーナは軸がぶれていた

こんな時間なのにアルとサイキの話をしてました（＾＾；
何を話していたかと言うと
「なんでレジーナの人気はパッとしなかったのか？」
ウエンディー、パティ、レジーナ、それと栞とサイキ2012には４人女性が出て来た訳ですが、どーもレジーナは今ひとつ影が薄かった印象があります。レジーナ萌え！って人が少なかったような…ファンサイトを見ても、どうしてもそんな印象がありまして。
実際は違うかもなのですが私たち二人の感覚で、ってことでここはご了承ください。
女王様キャラ、ブラコン、巨乳、露出の高いコスチュームと色々ポイントは押さえているようでなんでパッとしなかったのか？
結論「軸がブレていた」（笑）
女王様キャラとブラコンがキャラの方向性的に矛盾していたのかもですね。

んで、「レジーナの設定がこうだったら良かった！」と10年目にして気づいたオタトークは続きから。

最初思いついたのは「ノアにいるのに軍属の誰かのことが好き」お約束のロミオとジュリエットですね。個人的には刹那のことが好きだと萌えですが無理がありすぎるよなー。接点がないもんなぁ…。ウォンとかガデスだと「好きだったのに私を捨てて行ってしまった」ってシチュは「ないない（笑）」って感じで没。

そこでふと思いついた。
「兄妹ではなく姉弟だったら？」
レジーナが姉、カルロが弟。んで、カルロがレジーナを大好き、つまりシスコン。レジーナはと言うと、キースが好き。でも尊敬する指導者だし自分より年下だし気持ちは伝えられなくてモヤモヤしつつバーンに嫉妬。前作のソニアとか、バーンに一途なウエンディーとちょいかぶるけど、こういう設定だったら私、レジーナに萌えていたかもしれないです。

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本日２度目の更新

竜樹さんから、小説「THE DARKNESS」の「幕間」の回の挿絵を頂きました！
いやー竜樹さんの着眼点ってすばらしいっす。「そこに来たかー！！」と思うと同時に、「家族愛」は微妙に意識して小説を書いてるので（ブラドが左手をなくすエピソードとか）、そこに着目して頂けたのはめちゃ嬉しかったです。

そして微妙にちっちゃいみんなが可愛くてたまんないっす！特にブラド君が（自主規制）。ちっちゃいウォンなんて考えたこともなかったんですが竜樹さんのイラストでちょっと興味がわいてモニョモニョ。

思いっきり話は変わりますが、微妙に今書きたいのはブラドの（ファーストとセカンドの）和解話。ぼんやりとネタを考えていたのですが、ウォンとセカンドがしゃべってるシーンしか浮かびませんでした。なんと言うか、脳内設定と言うか自分だけが分かってることを文章（小説）にして伝えるのって難しいなと思いました。
…って眠いから文が変です…。
今日は夜更かししないように早めに寝る…ように、しよう…（笑）。

小説第15話UP

しました！
書き上げたのは結構前なんですが、10年前の小説のリメイクと言いつつ全くの別物にしている私にしては珍しく最初と最後に書き足し＋微調整という一本に仕上がりました。
その辺のことは本編（？）をスクロールした一番下のコメント欄に書いてますのでよければどうぞ（＾＾

えーと、多少今後の展開のネタバレを含むかもしれないので続きから。

主人公マイト君登場、３回目。比較的短い周期で出てきましたがここでしばしのお別れです。次に出るのはいつだろう？30話くらい？（今のペースでいったらシャレにならない…）

んで、私はカルロに対する愛着もこだわりもないので前回に輪をかけて扱いがひどいです（＾＾；）。髪掴まれたり顔殴られたり踏みつけられたり、刹那の幼稚さの表現のためとは言え散々な扱いです。公式でも当サイトでもある意味一番不幸な人かも知れません。でもカルロの場合「自業自得でしょ？」って思っちゃう部分があって、それもひでぇと思いつつ、そういう部分も含めてカルロなんだ。
…すいません眠くて文章おかしいです（＾＾；）

そして次からはレジーナのターン！
…レジーナのターンに４話使いそうな勢いです。ガールズトーク楽しいです。女性陣に振り回される刹那を書くのが楽しいです。そして何だかエミリオの出番がレジーナに奪われているようないないような。
頑張れエミリオ、君にはまだやるべきことがある（笑）。

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