漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
相方が猛スピードで消化していくので頑張って観賞しています。おかげでSS書く時間が取れません(言い訳。笑)。
35話。敵贔屓の私が注目するのはクモジャキーのダークブレスレットお披露目。…あれ、案外普通だったかな?「なかなかやるぜよ」と言ってるけどクモジャキーさん、あなた方三人がかりでムーンライトにぼこられたじゃないですか…(笑)。
36話。なんだか最終回に錯覚しそうなお話でしたね。軽音部の男子生徒はビジュアル系のイケメンそろいですねー。んで、敵三幹部のシフト的に考えてコブラージャ出撃は自然な流れ。この人の出撃理由も相変わらずで、今後の展開を思うと「こんなアホな理由で出撃もこれが最期か…」としんみりと思ったり。ところで、今回に限っては「舞台で見せ場を用意してやるからスナッキーを照明係に貸して」と言ったら契約成立した気がしますぞ。コブラージャの歌が下手なのは…わざとですよね?(笑)ブレスレット発動時の狂気顔はいい感じでした。
37~38話。味方のパワーアップ回で三幹部の出番は無しなので感想も特に無し。デューンに関してブツブツ言いながらクネクネしてるサソリーナを見て、少年向けだったら彼女は巨乳で無意味に胸が揺れてたんだろうなーと思いました。
39話。テンション低めのサソリーナは次回への振りなんでしょうね。スナッキー大好きな私には嬉しい回でした。スナッキー可愛いな。でも直談判する相手はクモジャキーがよかったと思うよ!
40話。サソリーナ退場と言うことでドキドキしながら観賞しました。彼女を気遣う野郎コンビの優しさに涙。何だかんだ言いながら仲間想いだよなぁ。まだやれる宣言する彼女に向ける目は優しいし、パワーアップアイテムをあげて送り出すし、様子を見に来るし。博士がサソリーナに最後通告出したのも、負けて帰ってきたら前線から遠ざけようと思ってたからだろうし。それだけにバトルがあっさりと終わってしまったのは残念。1年近く戦ってきた敵幹部の退場なんだし、2話くらい使ってもよかったんじゃないかな。あと、欲を言うなら三幹部が仲良くしてるところや、サソリーナが悩むところをもっと描いて欲しかった、と思います。ブレスレット貰う→出撃、敗北→ムーンライトと遭遇→最後の出撃、だったもんなぁ。いやまぁ、どーでもいいところに無駄に尺を割き、肝心なところは投げっぱなしのどこぞのアニメに比べれば、十分背景を想像できる描写はあったのですが。
浄化されかけサソリーナを支えるクモジャキーに対してコブラージャは突っ立って見てるだけ?と思ったのですが、良く見るとクモジャキーはプリキュア達に背を向けてしゃがんでるんですね。つまり彼は、プリキュアに対する「仲間との別れに無粋な茶々を入れるなよ」という牽制と、彼女達が何か仕掛けてきたら応戦する為にあの位置で立っていたんだなと推測できて彼らの友情に涙。サソリーナに声をかけなかったり、今後の態度とかを見ると、コブラージャは基本的にドライな性格のようですけど。そしてクモジャキーは、サソリーナを「(異性としてではなく)仲間」として見てたんだなぁと思いました。
そしてサソリーナの心の花は片栗、「嫉妬・寂しさに耐える」。彼女はどんな理由で心の花を枯らして砂漠の使徒になったのかなと想像するのもまた楽しいですね。ハトプリは、敵であっても倒された後の救いがあるのが本当に良いと思います。
35話。敵贔屓の私が注目するのはクモジャキーのダークブレスレットお披露目。…あれ、案外普通だったかな?「なかなかやるぜよ」と言ってるけどクモジャキーさん、あなた方三人がかりでムーンライトにぼこられたじゃないですか…(笑)。
36話。なんだか最終回に錯覚しそうなお話でしたね。軽音部の男子生徒はビジュアル系のイケメンそろいですねー。んで、敵三幹部のシフト的に考えてコブラージャ出撃は自然な流れ。この人の出撃理由も相変わらずで、今後の展開を思うと「こんなアホな理由で出撃もこれが最期か…」としんみりと思ったり。ところで、今回に限っては「舞台で見せ場を用意してやるからスナッキーを照明係に貸して」と言ったら契約成立した気がしますぞ。コブラージャの歌が下手なのは…わざとですよね?(笑)ブレスレット発動時の狂気顔はいい感じでした。
37~38話。味方のパワーアップ回で三幹部の出番は無しなので感想も特に無し。デューンに関してブツブツ言いながらクネクネしてるサソリーナを見て、少年向けだったら彼女は巨乳で無意味に胸が揺れてたんだろうなーと思いました。
39話。テンション低めのサソリーナは次回への振りなんでしょうね。スナッキー大好きな私には嬉しい回でした。スナッキー可愛いな。でも直談判する相手はクモジャキーがよかったと思うよ!
40話。サソリーナ退場と言うことでドキドキしながら観賞しました。彼女を気遣う野郎コンビの優しさに涙。何だかんだ言いながら仲間想いだよなぁ。まだやれる宣言する彼女に向ける目は優しいし、パワーアップアイテムをあげて送り出すし、様子を見に来るし。博士がサソリーナに最後通告出したのも、負けて帰ってきたら前線から遠ざけようと思ってたからだろうし。それだけにバトルがあっさりと終わってしまったのは残念。1年近く戦ってきた敵幹部の退場なんだし、2話くらい使ってもよかったんじゃないかな。あと、欲を言うなら三幹部が仲良くしてるところや、サソリーナが悩むところをもっと描いて欲しかった、と思います。ブレスレット貰う→出撃、敗北→ムーンライトと遭遇→最後の出撃、だったもんなぁ。いやまぁ、どーでもいいところに無駄に尺を割き、肝心なところは投げっぱなしのどこぞのアニメに比べれば、十分背景を想像できる描写はあったのですが。
浄化されかけサソリーナを支えるクモジャキーに対してコブラージャは突っ立って見てるだけ?と思ったのですが、良く見るとクモジャキーはプリキュア達に背を向けてしゃがんでるんですね。つまり彼は、プリキュアに対する「仲間との別れに無粋な茶々を入れるなよ」という牽制と、彼女達が何か仕掛けてきたら応戦する為にあの位置で立っていたんだなと推測できて彼らの友情に涙。サソリーナに声をかけなかったり、今後の態度とかを見ると、コブラージャは基本的にドライな性格のようですけど。そしてクモジャキーは、サソリーナを「(異性としてではなく)仲間」として見てたんだなぁと思いました。
そしてサソリーナの心の花は片栗、「嫉妬・寂しさに耐える」。彼女はどんな理由で心の花を枯らして砂漠の使徒になったのかなと想像するのもまた楽しいですね。ハトプリは、敵であっても倒された後の救いがあるのが本当に良いと思います。
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