漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
「マルス様御一行イオンに行く」のネタに絡んで私が呟いた「パラさんとソニアさんは一緒に行動かな?」の続きをつらつら考えていまして。
ソニアさん、「本音はお父様と一緒に買い物したいけど、そんな子供の歳じゃないし、弟はクラスメイトと行動するし特に仲の良い黄金もいないからひとりでぶらぶらシヨウカナ…」って思ってる所にパラさん登場。「ソニア、ひとりなの?じゃあ私と一緒に服とか買いましょ!」と押し切られる。で、パラさんに引きずられてたシラーさんが「女の子同士で組むなら僕はいらないよね」と離脱しようとしたところパラさんが襟首掴んで「スタイリスト兼荷物持ちが離れてどうするの」とシラーさんも強制連行。シラーさんは、女の子二人に同行しても馴染みそう。
ちなみにソニアさんはおしゃれに関して無知で、あまりファッションセンスはよくなさそう。でも最近、弟の友達の蒼摩君がちょっと気になっててオシャレしてみようかなぁと思い始めてる。シラーさんは戦災孤児だった頃に上流階級のご婦人に「お世話になってた」ので女性のファッションとかを見る眼は超えてる。
で、ソニアさんを着せ替え人形にしてキャッキャするパラさんと、暇すぎて携帯ゲームしてるシラーさん。パラさんがソニアさんに服を着せるたび意見を求めに来て、「もっと明るい色で良いんじゃないの」「思いきってミニスカートかショートパンツにしたら?」「派手目のタイツ合わせたらいいんじゃないかな」「大きなアクセサリー足してみるとか」とか適当に的確なアドバイス。そしてソニアさん大変身。パラさんは「服を変えたらメイクもしないと!」って勧めるけど流石にそれは抵抗があるので固辞するソニアさん。化粧品選びまで付き合ってられないので「ソニアは素材が良いんだしその服ならノーメイクが似合うよ」と買い物を終わらせるシラーさん。でも、「メイクすると良い」には同意なので「でもちょっと唇がかさついてるね。リップは塗った方が良いと思うな」と言って薄いピンクの色つきリップを買ってくる。で、トイレでリップを塗ろうと思ったら色つきで、ちょっと躊躇うけど「私を心配してわざわざ買ってきてくれたんだし」と変なところで真面目だから色つきリップを塗るソニアさん。
皆が合流した途端パラさん大騒ぎ。「ねぇねぇ、私とシラーで大改造したソニアを見てー!!」注目浴びまくり。でも、皆「印象変わった、すごくかわいい」って褒めてくれる。蒼摩君はダッシュで花屋に行ってバラを買ってきて「エデンのねーちゃん、俺とお茶でもどう?」と言ってエデンに殴られる。
エデン「青銅が黄金を口説くなど10年早い!!」
で、メディアさんが自分の化粧ポーチを取り出して「目元にも少し色を入れるともっといいわよ」とアイシャドウを塗ってあげる。あ、今の時代は「アイシャドウ」じゃなく「アイカラ―」って言うのかな?:「これはおばさん用の色だからあなたにはちょっと似合わないかしら。今度、一緒にあなたに合う色を探しに行きましょうか」とメディアさんが言って、メディアさんとソニアさんの心の距離がちょっと縮まる。そんな妄想してました。つかここまで語るんだったらSSにしろよって感じですね(笑)
おまけ
シラーさんは自分の格好には無頓着そう。服にも特に拘りはない。けど、肌触りとかはすっごい気にするので結果的にシンプルイズベストの高級品になってそう。ハビさんは気に入った物を着て、服の入れ変わりが早そう。ユニクロのネタTシャツとか着てそう。当サイトシラーさんはタナトス好きが高じてタナトスがモデルやってるブランドのシルバーアクセをつけてるんですが、理由はどうあれやっぱり身につけてる物は高級品。
で、ハビさんはシラーさんのアクセを勝手に物色して、気に入った物があると「これいいな!くれよ!」って貰っちゃいそう。シラーさんも抗議しても無駄なのは分かってるので気に言ってるもの以外は上げちゃう。で、買い直す。そしてさり気にお揃いになってるハビシラのアクセサリー。
ソニアさん、「本音はお父様と一緒に買い物したいけど、そんな子供の歳じゃないし、弟はクラスメイトと行動するし特に仲の良い黄金もいないからひとりでぶらぶらシヨウカナ…」って思ってる所にパラさん登場。「ソニア、ひとりなの?じゃあ私と一緒に服とか買いましょ!」と押し切られる。で、パラさんに引きずられてたシラーさんが「女の子同士で組むなら僕はいらないよね」と離脱しようとしたところパラさんが襟首掴んで「スタイリスト兼荷物持ちが離れてどうするの」とシラーさんも強制連行。シラーさんは、女の子二人に同行しても馴染みそう。
ちなみにソニアさんはおしゃれに関して無知で、あまりファッションセンスはよくなさそう。でも最近、弟の友達の蒼摩君がちょっと気になっててオシャレしてみようかなぁと思い始めてる。シラーさんは戦災孤児だった頃に上流階級のご婦人に「お世話になってた」ので女性のファッションとかを見る眼は超えてる。
で、ソニアさんを着せ替え人形にしてキャッキャするパラさんと、暇すぎて携帯ゲームしてるシラーさん。パラさんがソニアさんに服を着せるたび意見を求めに来て、「もっと明るい色で良いんじゃないの」「思いきってミニスカートかショートパンツにしたら?」「派手目のタイツ合わせたらいいんじゃないかな」「大きなアクセサリー足してみるとか」とか適当に的確なアドバイス。そしてソニアさん大変身。パラさんは「服を変えたらメイクもしないと!」って勧めるけど流石にそれは抵抗があるので固辞するソニアさん。化粧品選びまで付き合ってられないので「ソニアは素材が良いんだしその服ならノーメイクが似合うよ」と買い物を終わらせるシラーさん。でも、「メイクすると良い」には同意なので「でもちょっと唇がかさついてるね。リップは塗った方が良いと思うな」と言って薄いピンクの色つきリップを買ってくる。で、トイレでリップを塗ろうと思ったら色つきで、ちょっと躊躇うけど「私を心配してわざわざ買ってきてくれたんだし」と変なところで真面目だから色つきリップを塗るソニアさん。
皆が合流した途端パラさん大騒ぎ。「ねぇねぇ、私とシラーで大改造したソニアを見てー!!」注目浴びまくり。でも、皆「印象変わった、すごくかわいい」って褒めてくれる。蒼摩君はダッシュで花屋に行ってバラを買ってきて「エデンのねーちゃん、俺とお茶でもどう?」と言ってエデンに殴られる。
エデン「青銅が黄金を口説くなど10年早い!!」
で、メディアさんが自分の化粧ポーチを取り出して「目元にも少し色を入れるともっといいわよ」とアイシャドウを塗ってあげる。あ、今の時代は「アイシャドウ」じゃなく「アイカラ―」って言うのかな?:「これはおばさん用の色だからあなたにはちょっと似合わないかしら。今度、一緒にあなたに合う色を探しに行きましょうか」とメディアさんが言って、メディアさんとソニアさんの心の距離がちょっと縮まる。そんな妄想してました。つかここまで語るんだったらSSにしろよって感じですね(笑)
おまけ
シラーさんは自分の格好には無頓着そう。服にも特に拘りはない。けど、肌触りとかはすっごい気にするので結果的にシンプルイズベストの高級品になってそう。ハビさんは気に入った物を着て、服の入れ変わりが早そう。ユニクロのネタTシャツとか着てそう。当サイトシラーさんはタナトス好きが高じてタナトスがモデルやってるブランドのシルバーアクセをつけてるんですが、理由はどうあれやっぱり身につけてる物は高級品。
で、ハビさんはシラーさんのアクセを勝手に物色して、気に入った物があると「これいいな!くれよ!」って貰っちゃいそう。シラーさんも抗議しても無駄なのは分かってるので気に言ってるもの以外は上げちゃう。で、買い直す。そしてさり気にお揃いになってるハビシラのアクセサリー。
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