漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
コメディSSが躓いてて、どうやったら書きたいところまで行けるのか、そもそも何をどうやってその話に持っていく予定だったのか、当初の予定と色々設定とかエピソードか変わってきちゃってどうしたものか。ちなみに描きたい場面は、タナトスとの茶会でタナトスに向かって「タナトス様が僕に求める役割は彼氏ですか彼女ですか?」と真顔で尋ねるシラーさんと、そのシラーさんを「ライトニングボルトぉぉぉぉ!!!」という掛け声で殴り飛ばすハビさん。シラーさんもハビさんも軍人男子なんだからそのくらいヤンチャでよろしい。で、「突っ込みを入れる時の台詞は『なんでやねん』ですよ」「蟹座だったら吹っ飛ばされる時は『あじゃぱー』って言わなくちゃ」とずれた突っ込みする女性陣を書きたい。もうマニさん一人じゃ突っ込み追い付かない。
当サイトハビシラは些細なことで手が出る足が出る。でもそれはお互いに対する好意と信頼に立脚する行為なのでいわゆる「喧嘩するほど仲が良い」状態。玄シラは至って平和。ハビさんを反面教師にしてる玄武君はそもそもシラーさんの機嫌を損ねないし地雷も踏まない。
アモシラは、シラーさん大好きでスキンシップ(と言う名のセクハラ)を迫るアモさんと、全力で逃げるシラーさんと、シラーさんを守るハビ玄武コンビ。アモさんがシラーさんにセクハラした日には玄武君の飛び蹴りが飛んでくる。そんな当サイトのアモシラ。
いやでもシラーさんはアモさんを嫌いではないのですよ。決して。頭脳派同士気が合うし、先代や先々代は蟹と魚が中が良いと聞いてたので、魚と仲良くすることにちょっとあこがれもある。ただ、アモさんの「仲良くしましょう(はぁと)」はシラーさんの望むそれとずれてるのが難なんだ。「程良い距離感を保ってくれればアモールとももっと仲良くしたいんだけどねぇ…」と言うシラーさんと、これ以上シラーさんを巡るライバルを増やしたくないから「あんな変態に近づくな」と阻止するハビ玄武。「あらあらうふふ」と色々たくらむパラさん。
そしてそんな皆を一歩離れたところから見ているミケさんと時貞。ミケさんは、これが適切と思う距離を保って近づかない。時貞は何か怖くて近づけない。つか近づいて巻き込まれたくない。何考えてるのかさっぱりわからないのがフドウさん。基本的に何があっても動じない。
当サイトハビシラは些細なことで手が出る足が出る。でもそれはお互いに対する好意と信頼に立脚する行為なのでいわゆる「喧嘩するほど仲が良い」状態。玄シラは至って平和。ハビさんを反面教師にしてる玄武君はそもそもシラーさんの機嫌を損ねないし地雷も踏まない。
アモシラは、シラーさん大好きでスキンシップ(と言う名のセクハラ)を迫るアモさんと、全力で逃げるシラーさんと、シラーさんを守るハビ玄武コンビ。アモさんがシラーさんにセクハラした日には玄武君の飛び蹴りが飛んでくる。そんな当サイトのアモシラ。
いやでもシラーさんはアモさんを嫌いではないのですよ。決して。頭脳派同士気が合うし、先代や先々代は蟹と魚が中が良いと聞いてたので、魚と仲良くすることにちょっとあこがれもある。ただ、アモさんの「仲良くしましょう(はぁと)」はシラーさんの望むそれとずれてるのが難なんだ。「程良い距離感を保ってくれればアモールとももっと仲良くしたいんだけどねぇ…」と言うシラーさんと、これ以上シラーさんを巡るライバルを増やしたくないから「あんな変態に近づくな」と阻止するハビ玄武。「あらあらうふふ」と色々たくらむパラさん。
そしてそんな皆を一歩離れたところから見ているミケさんと時貞。ミケさんは、これが適切と思う距離を保って近づかない。時貞は何か怖くて近づけない。つか近づいて巻き込まれたくない。何考えてるのかさっぱりわからないのがフドウさん。基本的に何があっても動じない。
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