漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
ツイッターでつらつら駄弁ったコブラージャがらみの語りなど。
フランス語で挨拶し、ポプリ捕獲回で顔を傷つけられてマジ切れして「死亡フラグ」と言われ、合宿回では「月がきれいだから」と言う理由で闇討ちを自粛し「和解フラグ」と言われ、しかし思わせぶりなそれぞれは特に何かの伏線と言うことも無く砂漠の使徒の使命に殉じたコブラージャ氏なんですが。月影博士がフランスで失踪した、と言う情報は割りと序盤で明かされてたので、「フランス繋がりでコブラージャ(の元の人)は博士の縁者で、コブラージャは途中退場した後プリキュア側につく」ルートも案としてはあったのかなぁなどと考えています。三幹部が最後まで仲間で、砂漠の使徒のままだったというのは最終的にとても良かったと思ってますけど!
ハトプリ三幹部はダンダラ模様の上着がお揃いなのが非常に萌えです。ダークプリキュアもどこかにダンダラ模様を入れて欲しかったなぁ、スカートとか。…って思った途端にウエンディーが浮かぶサイキッカーの私。サイキ2012のウエンディーのスカートはダンダラ模様と言えなくも無い。
そして「人間に戻った三幹部その後」の話を書いているんですがコブラージャ(っぽい人)の描写で悩んでおります…。三幹部は「砂漠の使徒→人間(三幹部時代の記憶なし)→人間(三幹部時代の記憶あり)の段階がある」と設定して書いてるんですが、その、クモジャキーとサソリーナはどの段階でもノリやキャラは変わらない気がするけど、コブラージャは記憶なしの人間状態のキャラが想像つかない(´・ω・`)いくら何でも初対面の相手にブロマイド投げつけて「僕は美しい~♪」とはやらないと思うけど、おバカナルシーを封印すると凄く普通の人になってしまう…。
コブラージャのナルシストキャラは、人間だった時の苦悩が明後日の方にはっちゃけたからじゃ?とか思ってしまうのは、やっぱり心の花が「美しい悲しみ」だったからなんだろうなぁと分析しています。彼の「人の心は醜い」論を聞くと、「そこまで思うほど嫌な事があったんか」と思えてきますし。
コブラージャが単なるイケメンナルシストキャラなら、心の花はそれこそナルシストの語源になった水仙でもいいし、「美しい」という花言葉がある他の花でもいいのに、ハマナスの「美しい悲しみ」という花言葉を言わせた理由はナンだったのかなと深読みしてしまうのは腐女子の性。目に見えない心の美しさに気付かず、目に見える美しさだけを追い求める姿をポプリとサンシャインは「悲しい」と評したのかもしれませんけど、そこに理由付けをしてみるのもまた同人の醍醐味ですよね!
フランス語で挨拶し、ポプリ捕獲回で顔を傷つけられてマジ切れして「死亡フラグ」と言われ、合宿回では「月がきれいだから」と言う理由で闇討ちを自粛し「和解フラグ」と言われ、しかし思わせぶりなそれぞれは特に何かの伏線と言うことも無く砂漠の使徒の使命に殉じたコブラージャ氏なんですが。月影博士がフランスで失踪した、と言う情報は割りと序盤で明かされてたので、「フランス繋がりでコブラージャ(の元の人)は博士の縁者で、コブラージャは途中退場した後プリキュア側につく」ルートも案としてはあったのかなぁなどと考えています。三幹部が最後まで仲間で、砂漠の使徒のままだったというのは最終的にとても良かったと思ってますけど!
ハトプリ三幹部はダンダラ模様の上着がお揃いなのが非常に萌えです。ダークプリキュアもどこかにダンダラ模様を入れて欲しかったなぁ、スカートとか。…って思った途端にウエンディーが浮かぶサイキッカーの私。サイキ2012のウエンディーのスカートはダンダラ模様と言えなくも無い。
そして「人間に戻った三幹部その後」の話を書いているんですがコブラージャ(っぽい人)の描写で悩んでおります…。三幹部は「砂漠の使徒→人間(三幹部時代の記憶なし)→人間(三幹部時代の記憶あり)の段階がある」と設定して書いてるんですが、その、クモジャキーとサソリーナはどの段階でもノリやキャラは変わらない気がするけど、コブラージャは記憶なしの人間状態のキャラが想像つかない(´・ω・`)いくら何でも初対面の相手にブロマイド投げつけて「僕は美しい~♪」とはやらないと思うけど、おバカナルシーを封印すると凄く普通の人になってしまう…。
コブラージャのナルシストキャラは、人間だった時の苦悩が明後日の方にはっちゃけたからじゃ?とか思ってしまうのは、やっぱり心の花が「美しい悲しみ」だったからなんだろうなぁと分析しています。彼の「人の心は醜い」論を聞くと、「そこまで思うほど嫌な事があったんか」と思えてきますし。
コブラージャが単なるイケメンナルシストキャラなら、心の花はそれこそナルシストの語源になった水仙でもいいし、「美しい」という花言葉がある他の花でもいいのに、ハマナスの「美しい悲しみ」という花言葉を言わせた理由はナンだったのかなと深読みしてしまうのは腐女子の性。目に見えない心の美しさに気付かず、目に見える美しさだけを追い求める姿をポプリとサンシャインは「悲しい」と評したのかもしれませんけど、そこに理由付けをしてみるのもまた同人の醍醐味ですよね!
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遅刻どころか季節はずれってレベルで外れていますが、バレンタインをネタにしたハトプリSS更新です。クモジャキーbot氏が「チョコレート絶賛募集中ぜよ!」と言っていたのを見て、意外に思うと同時に、彼なら堂々とサソリーナやダークプリキュアにチョコ要求しそうだなと思ったのがきっかけで話が出来ました。
話を作る間、かなり迷いに迷って、かなりの文章を書いてから全部消したりとか、久々に難産の一本でした。
そもそもプリキュアの参加が予定外でして、「砂漠の使徒にもチョコをあげたら?」とアドバイスするのが薫子おばあちゃんだったり、朝も早くからクモジャキーに引っ張って来られてコブラージャが不機嫌だったり、つぼみが家にチョコを忘れて取りに戻ったり、ホワイトデーに番君がお返しを届けに来たり、コブラージャがお礼にくれたチケットが「カップルご招待券」で、男性が足りないので番君やさつきお兄さんや人間形態コッペ様を連れて行ったり、ホワイトデーはクモコブコンビがプリキュア達を連れてスイーツバイキング行ってたり、一度は書いたけどボツったエピがいっぱいあったりします。
そして、つぼみの苗字が「花崎」ではなく「花咲」だと言うことに小説を書いて初めて気付きました。今まで意識してなかったので全然気付かなかったですよ…。
話を作る間、かなり迷いに迷って、かなりの文章を書いてから全部消したりとか、久々に難産の一本でした。
そもそもプリキュアの参加が予定外でして、「砂漠の使徒にもチョコをあげたら?」とアドバイスするのが薫子おばあちゃんだったり、朝も早くからクモジャキーに引っ張って来られてコブラージャが不機嫌だったり、つぼみが家にチョコを忘れて取りに戻ったり、ホワイトデーに番君がお返しを届けに来たり、コブラージャがお礼にくれたチケットが「カップルご招待券」で、男性が足りないので番君やさつきお兄さんや人間形態コッペ様を連れて行ったり、ホワイトデーはクモコブコンビがプリキュア達を連れてスイーツバイキング行ってたり、一度は書いたけどボツったエピがいっぱいあったりします。
そして、つぼみの苗字が「花崎」ではなく「花咲」だと言うことに小説を書いて初めて気付きました。今まで意識してなかったので全然気付かなかったですよ…。
ハトプリのSSを書き始めて、私の中でボチボチ設定が固まってきたハトプリ三幹部の設定なんぞを覚書程度に投稿してみます。
自前の頭で考えましたが、どなたかと設定かぶってたらすいません(´・ω・`)
というわけで、「どんな妄想設定なんだよ?見てやるぜ!」という物好きな方は続きからどうぞ。
自前の頭で考えましたが、どなたかと設定かぶってたらすいません(´・ω・`)
というわけで、「どんな妄想設定なんだよ?見てやるぜ!」という物好きな方は続きからどうぞ。
ハトプリSSが3本かけたので、独立コンテンツにしました。ハトプリ部屋はこちら。
それからしょーもないコメディSSも更新です。概ねクモジャキーいじり。Ωの最終回が余りにも予想外の要素があって、かなり大きなショックを受けたのでカッとなって書きました。私のΩはやはり、一期でシラーさんが出てきたあたりで止まってるようです…まさかネウロをこえるアニメが現れるとは思わなかったぜ。
そんなこんなで、これからは星矢とハトプリの二足のわらじで行くことになりそうです。
ジョジョのアニメ次第でどうなるか分かりませんが!
それからしょーもないコメディSSも更新です。概ねクモジャキーいじり。Ωの最終回が余りにも予想外の要素があって、かなり大きなショックを受けたのでカッとなって書きました。私のΩはやはり、一期でシラーさんが出てきたあたりで止まってるようです…まさかネウロをこえるアニメが現れるとは思わなかったぜ。
そんなこんなで、これからは星矢とハトプリの二足のわらじで行くことになりそうです。
ジョジョのアニメ次第でどうなるか分かりませんが!
チマチマと書いていた「砂漠の使途の幹部にサソリーナが仲間入りする話」が完成したので投稿します。ピクシブも同時更新です。もうちょっとSSがたまったら多分独立コーナーを作ると思うのですが、とりあえずはブログで。めたくそ長くなったので、前編・後編・解説に三分割しております。
タイトルで悩みに悩み、SSの内容が分かりやすいのでハトプリ本編のつぼみの口調風にしてみました。
タイトルで悩みに悩み、SSの内容が分かりやすいのでハトプリ本編のつぼみの口調風にしてみました。
物凄くどうでもいいけどやってみたかった『ハトプリ三幹部の出撃回数調べ』です。『プリキュアと交戦した数』のみカウントし、アジトで喋ってるだけの出番は入れていません。
結果。
サソリーナ14回
1(初登場、キュアブロッサム誕生)、2、3(キュアマリン誕生)、6、10(ダークの補佐)、14、17、20(メイン)、23(サンシャイン誕生)、25(全員出撃。浄化されかける)、27、31(ダークブレスレット装着)、34(総力戦。vsブロッサム)、40(退場)
クモジャキー16回
4(初登場)、8、11、15、18(番長)、20(サソリーナの応援)、22(台風)、25(全員出撃。vsマリン)、26、29、34(総力戦。vsマリン)、35、41、43、44(初のふたり同時出撃)、46(vsマリン・退場)
コブラージャ16回
5(初登場・ラーメン屋襲撃)、7(いつきをデザトリアン化)、9(スナッキーに唆されて出撃)、12(髪形が決まらずサバークに唆されて出撃)、16(ミュージカルの練習後、自分でデザトリアン攻撃)、19(バスで移動、案山子に声を掛ける)、20(サソリーナの応援。顔に傷を付けられて即座に撤退)、21(珍しくヤンギレするが、捨て台詞だけ吐いて帰る)、25(vsブロッサム)、28(伝説の夏休み回)、30(鏡だらけの部屋でメイク道具を捨てられて出撃)、34(総力戦。vsサンシャイン)、36(文化祭のステージ乱入。初のふたり同時デザトリアン化)、42(浄化されかける)、 44(初の幹部二人同時出撃)、46(vsサンシャイン・退場)
おまけでダークプリキュア8.5回
1(初登場)、10、13、24、33、34(vsムーンライト戦で重傷)、42(コブラージャ回収)、47(最終決戦)、48(退場)
クモコブコンビは、20話(ポプリ初登場回)でサソリーナの応援に来て即座に帰った回も数に入れたので、ここを抜けば15回となります。三幹部同時出撃は 20話(ポプリ誕生回)、25回(サソリーナ浄化未遂回)、34話(ムーンライト復活回)の3回。現場に全員揃っただけですが40話(サソリーナ退場回)を入れると4回。クモコブコンビ共闘は44話(クリスマスのキュアフラワー)と46話(退場回)の2回。
サソリーナの出撃が多い印象があったのですが、数えてみると彼女が一番少なかった。退場が最終決戦手前の40話だった影響でしょうか。その代わりと言うべきか、ブロッサム・マリン・サンシャイン・ムーンライト4人全てのプリキュア誕生の場に立ち会っています。野郎コンビが顔も出さなかったり、顔出しだけで台詞なしの回にも彼女だけ顔出しして喋ってたりするので、早期退場を見越した優遇措置だったのかもしれません。
クモジャキーはマリンよりブロッサムと絡んでた印象が強いのですが、作中三回あった『砂漠の使徒vsプリキュア総力戦』で三回全部マリンと戦っていました。台風回でブロッサムと撃ち合いしてた印象がやたら強かったけど、マリンとの因縁もちゃんとあったのですね。
そしてコブラージャ。私の贔屓目もあるでしょうが、出撃回全てにネタがあるという美味しいキャラです。やたらサンシャインサンシャイン言ってた印象が強いのですが、最終決戦前にサシで戦ったのは一度だけでした。
ダークプリキュアは案の定と言うか、出撃回数は少なめ。その代わり、出てきた時はしっかり尺を貰って強さアピールをしていたのでインパクトは十分ですね。42話はコブラージャ回収だけの出番だったのですが、プリキュアに攻撃はしてたので出撃にカウントしました。
結果。
サソリーナ14回
1(初登場、キュアブロッサム誕生)、2、3(キュアマリン誕生)、6、10(ダークの補佐)、14、17、20(メイン)、23(サンシャイン誕生)、25(全員出撃。浄化されかける)、27、31(ダークブレスレット装着)、34(総力戦。vsブロッサム)、40(退場)
クモジャキー16回
4(初登場)、8、11、15、18(番長)、20(サソリーナの応援)、22(台風)、25(全員出撃。vsマリン)、26、29、34(総力戦。vsマリン)、35、41、43、44(初のふたり同時出撃)、46(vsマリン・退場)
コブラージャ16回
5(初登場・ラーメン屋襲撃)、7(いつきをデザトリアン化)、9(スナッキーに唆されて出撃)、12(髪形が決まらずサバークに唆されて出撃)、16(ミュージカルの練習後、自分でデザトリアン攻撃)、19(バスで移動、案山子に声を掛ける)、20(サソリーナの応援。顔に傷を付けられて即座に撤退)、21(珍しくヤンギレするが、捨て台詞だけ吐いて帰る)、25(vsブロッサム)、28(伝説の夏休み回)、30(鏡だらけの部屋でメイク道具を捨てられて出撃)、34(総力戦。vsサンシャイン)、36(文化祭のステージ乱入。初のふたり同時デザトリアン化)、42(浄化されかける)、 44(初の幹部二人同時出撃)、46(vsサンシャイン・退場)
おまけでダークプリキュア8.5回
1(初登場)、10、13、24、33、34(vsムーンライト戦で重傷)、42(コブラージャ回収)、47(最終決戦)、48(退場)
クモコブコンビは、20話(ポプリ初登場回)でサソリーナの応援に来て即座に帰った回も数に入れたので、ここを抜けば15回となります。三幹部同時出撃は 20話(ポプリ誕生回)、25回(サソリーナ浄化未遂回)、34話(ムーンライト復活回)の3回。現場に全員揃っただけですが40話(サソリーナ退場回)を入れると4回。クモコブコンビ共闘は44話(クリスマスのキュアフラワー)と46話(退場回)の2回。
サソリーナの出撃が多い印象があったのですが、数えてみると彼女が一番少なかった。退場が最終決戦手前の40話だった影響でしょうか。その代わりと言うべきか、ブロッサム・マリン・サンシャイン・ムーンライト4人全てのプリキュア誕生の場に立ち会っています。野郎コンビが顔も出さなかったり、顔出しだけで台詞なしの回にも彼女だけ顔出しして喋ってたりするので、早期退場を見越した優遇措置だったのかもしれません。
クモジャキーはマリンよりブロッサムと絡んでた印象が強いのですが、作中三回あった『砂漠の使徒vsプリキュア総力戦』で三回全部マリンと戦っていました。台風回でブロッサムと撃ち合いしてた印象がやたら強かったけど、マリンとの因縁もちゃんとあったのですね。
そしてコブラージャ。私の贔屓目もあるでしょうが、出撃回全てにネタがあるという美味しいキャラです。やたらサンシャインサンシャイン言ってた印象が強いのですが、最終決戦前にサシで戦ったのは一度だけでした。
ダークプリキュアは案の定と言うか、出撃回数は少なめ。その代わり、出てきた時はしっかり尺を貰って強さアピールをしていたのでインパクトは十分ですね。42話はコブラージャ回収だけの出番だったのですが、プリキュアに攻撃はしてたので出撃にカウントしました。