漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
ワタクシ、サイキで好きなカップリングは刹ブラとウォンブラなんですが、そういうアッチ系なカップリングとは全く別枠で好きなのが刹那×栞と刹レジでした。
男女カップルに関しては「ほのぼのラブラブ」か「愛の欠片もありゃしねぇ」のどっちかが好きでして。ド本命カップリングの時は前者を自分で描き(むろん他の方の作品も読む)、本命ではなく次点以降に好きなカップリングの場合は後者の作品を探して読む、という感じでした。
で。
んでまぁ、刹那と栞ちゃんに関しては年齢差と言うか栞ちゃんの年齢の関係で(2012年時点では)「栞ちゃんの勘違い気味のほのぼの片思い」が限界。それはそれでかわいらしくて良いんです。むしろそれ以上になったら犯罪です(笑)。
一方、刹那とレジーナなら双方年齢は大人だけど性格はお互い大人げなくてかつ敵同士と言うこれはこれでオイシイ設定でした。
私が知ってる限りで刹那とレジーナが絡む話…というかエピソードを描かれた方は二人いたのですが、そのシチュがほぼ共通していて。
「レジーナに挑発された刹那がムカついた腹いせでレジーナを押し倒す」
…うん、実に奴らしい(笑)。
お二方の片方は本命がカルロ×レジーナな方だったので、押し倒したけどレジーナの体の傷(研究所で人体実験されたときの傷跡)を見てショックを受けて(多分)未遂に終わると言う感じでした。
私が刹那×レジーナもアリだと思ったのはこの方の作品がきっかけだった気がします。小説「THE DARKNESS」の刹那とレジーナの関わりはこのかたの作品の影響を受けて作ったようなもんです。二人の結末は全然違いますが。
もう片方の方は刹那がヤバい系の薬を使って(中略)で、
レジーナ「一回やられたくらいで私は折れないわよ!」
刹那「フハハハハそうこなくてはな!しかし2度3度となったらどうなるかな?」
とか言って「愛情?なんですかそれは」みたいな関係で始まって、なんつうか、こう、
いいぞもっとやれ
状態だったのですが…ちょっとお互いに感情の変化が出て来たあたりで終わってしまった…と言うか、話の続きを買いそびれたか発行すらされなかったのか…。続きが楽しみだっただけにちょっと残念。
そういえば自分で出した刹レジ本「罪深く愛してよ」はギャグとシリアス半々で、シリアス部分は「THE DARKNESS」で二人が最後に会った時を漫画にしたと言う自己満足も甚だしい代物でした。
で、こっちの本では二人はちゅーまでしましたが小説本編ではマジで何もありませんでした。いやまぁ、当然って言えば当然なんですが。今回のリメイク版(?)ではどうしようかちょっとだけ悩み中。
男女カップルに関しては「ほのぼのラブラブ」か「愛の欠片もありゃしねぇ」のどっちかが好きでして。ド本命カップリングの時は前者を自分で描き(むろん他の方の作品も読む)、本命ではなく次点以降に好きなカップリングの場合は後者の作品を探して読む、という感じでした。
で。
んでまぁ、刹那と栞ちゃんに関しては年齢差と言うか栞ちゃんの年齢の関係で(2012年時点では)「栞ちゃんの勘違い気味のほのぼの片思い」が限界。それはそれでかわいらしくて良いんです。むしろそれ以上になったら犯罪です(笑)。
一方、刹那とレジーナなら双方年齢は大人だけど性格はお互い大人げなくてかつ敵同士と言うこれはこれでオイシイ設定でした。
私が知ってる限りで刹那とレジーナが絡む話…というかエピソードを描かれた方は二人いたのですが、そのシチュがほぼ共通していて。
「レジーナに挑発された刹那がムカついた腹いせでレジーナを押し倒す」
…うん、実に奴らしい(笑)。
お二方の片方は本命がカルロ×レジーナな方だったので、押し倒したけどレジーナの体の傷(研究所で人体実験されたときの傷跡)を見てショックを受けて(多分)未遂に終わると言う感じでした。
私が刹那×レジーナもアリだと思ったのはこの方の作品がきっかけだった気がします。小説「THE DARKNESS」の刹那とレジーナの関わりはこのかたの作品の影響を受けて作ったようなもんです。二人の結末は全然違いますが。
もう片方の方は刹那がヤバい系の薬を使って(中略)で、
レジーナ「一回やられたくらいで私は折れないわよ!」
刹那「フハハハハそうこなくてはな!しかし2度3度となったらどうなるかな?」
とか言って「愛情?なんですかそれは」みたいな関係で始まって、なんつうか、こう、
いいぞもっとやれ
状態だったのですが…ちょっとお互いに感情の変化が出て来たあたりで終わってしまった…と言うか、話の続きを買いそびれたか発行すらされなかったのか…。続きが楽しみだっただけにちょっと残念。
そういえば自分で出した刹レジ本「罪深く愛してよ」はギャグとシリアス半々で、シリアス部分は「THE DARKNESS」で二人が最後に会った時を漫画にしたと言う自己満足も甚だしい代物でした。
で、こっちの本では二人はちゅーまでしましたが小説本編ではマジで何もありませんでした。いやまぁ、当然って言えば当然なんですが。今回のリメイク版(?)ではどうしようかちょっとだけ悩み中。
PR
この記事にコメントする