絶望先生の歴代OPではこれが一番好きです。軍部メンバーでバンド組んだらぜひ歌って頂きたいです(笑)。
さて。
勢い良く背中を押されて勢いで『ブラドの左腕義手』な話を書き上げました。小説の『過去』の続きに足せば良いや〜と思っていたら、例によって話長っ!そして結果的に義手をつけるところまで行ってない(苦笑)。いや、義手をつける部分は、書いてもきっとハガレンのパクリになるから…モゴモゴ(言い訳)。
なんでそんなことになっちゃったの?の説明で1話分使っちゃったorz
今から誤字脱字チェックします。できれば今夜中にUPしたかったけどさすがに無理そう…。明日の夜を目標に他の話も少し修正してきます。
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