漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
今回のテーマは刹那の通常投げ(ナイトメアスラスト)です。
通常技の性能は最悪な刹那ですが、投げの性能はウォンに次ぐほどの優秀さ(ウォンの投げの発生の早さは越えられない壁)。
接近戦の要に、各種追い打ちに、結界内での位置取りに、攻撃の起点にと大活躍。中級者クラスなら空振りしても致命的な隙ではないのがありがたい。刹那は壁を挟まないとコンボキャンセル超能力技が繋がらないので、単純なダメージ効率だけを見るなら投げで攻撃するのが有効になってきます。
特に壁際+シェイディークラウドが合わさると結構凶悪。
具体的戦略は続きから。
通常技の性能は最悪な刹那ですが、投げの性能はウォンに次ぐほどの優秀さ(ウォンの投げの発生の早さは越えられない壁)。
接近戦の要に、各種追い打ちに、結界内での位置取りに、攻撃の起点にと大活躍。中級者クラスなら空振りしても致命的な隙ではないのがありがたい。刹那は壁を挟まないとコンボキャンセル超能力技が繋がらないので、単純なダメージ効率だけを見るなら投げで攻撃するのが有効になってきます。
特に壁際+シェイディークラウドが合わさると結構凶悪。
具体的戦略は続きから。
刹那の投げの特徴は大きく三つ。
「刹那の背中側に敵を投げる」「投げられた敵のサイコゲージが回復しない」「敵よりも刹那が先に動ける」
では順番に。
背中側に敵を投げる:これは、刹那が壁を背負っているときに相手を投げると結界内での位置を入れ替える事が出来ます。さらに刹那が先に動けると言う特徴を生かせば、投げる→ダッシュで結界中央に移動→飛び道具でチクチク、という攻めが出来る訳です。
あと、刹那が左右の壁を背負った状態で敵を投げた場合。投げられた敵は結界に当たりダウンしますね。ここで通常移動で気持ち下に移動(移動しないと投げ間合いから外れます)、相手が起き上がるタイミングに合わせて再度投げ入力。相手がノーマルガード、もしくは何らかの反撃を入力していた場合はもう一度投げが入ります。投げコマンド入力のタイミングは早くても遅くてもダメなので感覚で覚えましょう。
投げられた相手のサイコゲージが回復しない:何の意味があるの?とか言われた事がありますが、「結界壁」と「シェイディークラウド」が組合わさると効果絶大。刹那が相手を投げたときにちょうどシェイディークラウドが相手のサイコゲージをゼロにした場合。結界ダウンから起き上がる相手はゲージがゼロなのでバリアが張れないため、投げが確定で入ります。
これは非常にまれなケースではありますが、相手のゲージが50%未満になればバリアブレイクが出せないので、相手の起き上がりに刹那がバリアをはってはじく→結界にぶつけて投げとバリアブレイクの二択を迫れます。
結界の壁を背負っての接近戦は、実は貴重なダメージ源だったりするのです。相手キャラによってはハイリスクハイリターンだったりしますが、シェイディークラウドを出しておく事である程度リスクを減らせます。
敵より刹那が先に動ける:何をするにも遅い刹那にとっては大きなメリット。投げられた後の相手の癖を見抜いて行動を変えて行きたいところ。
ダッシュからの二択、三択を迫るもよし、ダークサイドソウルで牽制しつつ次の行動に移ってもよし、ブラックサン発動でプレッシャーをかけるもよし、相手が反撃に来るならダガーズシャドウでの撃墜を狙うのもアリ。
とにかく優秀な通常投げなので接近戦に持ち込まれたらフル活用して道を開きましょう。
「刹那の背中側に敵を投げる」「投げられた敵のサイコゲージが回復しない」「敵よりも刹那が先に動ける」
では順番に。
背中側に敵を投げる:これは、刹那が壁を背負っているときに相手を投げると結界内での位置を入れ替える事が出来ます。さらに刹那が先に動けると言う特徴を生かせば、投げる→ダッシュで結界中央に移動→飛び道具でチクチク、という攻めが出来る訳です。
あと、刹那が左右の壁を背負った状態で敵を投げた場合。投げられた敵は結界に当たりダウンしますね。ここで通常移動で気持ち下に移動(移動しないと投げ間合いから外れます)、相手が起き上がるタイミングに合わせて再度投げ入力。相手がノーマルガード、もしくは何らかの反撃を入力していた場合はもう一度投げが入ります。投げコマンド入力のタイミングは早くても遅くてもダメなので感覚で覚えましょう。
投げられた相手のサイコゲージが回復しない:何の意味があるの?とか言われた事がありますが、「結界壁」と「シェイディークラウド」が組合わさると効果絶大。刹那が相手を投げたときにちょうどシェイディークラウドが相手のサイコゲージをゼロにした場合。結界ダウンから起き上がる相手はゲージがゼロなのでバリアが張れないため、投げが確定で入ります。
これは非常にまれなケースではありますが、相手のゲージが50%未満になればバリアブレイクが出せないので、相手の起き上がりに刹那がバリアをはってはじく→結界にぶつけて投げとバリアブレイクの二択を迫れます。
結界の壁を背負っての接近戦は、実は貴重なダメージ源だったりするのです。相手キャラによってはハイリスクハイリターンだったりしますが、シェイディークラウドを出しておく事である程度リスクを減らせます。
敵より刹那が先に動ける:何をするにも遅い刹那にとっては大きなメリット。投げられた後の相手の癖を見抜いて行動を変えて行きたいところ。
ダッシュからの二択、三択を迫るもよし、ダークサイドソウルで牽制しつつ次の行動に移ってもよし、ブラックサン発動でプレッシャーをかけるもよし、相手が反撃に来るならダガーズシャドウでの撃墜を狙うのもアリ。
とにかく優秀な通常投げなので接近戦に持ち込まれたらフル活用して道を開きましょう。
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