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漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
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見事に遅刻しましたが、双子神の誕生日SS公開しました。神話時代が舞台、今回はかなり短めです。何はともあれ今年もSSでお祝いできて良かった!
そして、LCシオン編コミックスも買いました。まさかお胸様…じゃない、OVAの先々代アテナが出てくるとは思いませんでした。黄金外伝のトリに相応しい話になりそうで、後半も楽しみですね。

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誕生日おめでとうございます!
今年も出来ることなら何か…と思っていたのですが、漠然とネタはあったものの俺屍2をやってたり(失敗作の代名詞になりつつありますが、まだやってます。自分でも驚きですw)頭痛がひどかったりで現時点でまだ何もできてなかったりしますorz
だからと言うわけではないのですが、長らく独り占めしてニヤニヤしていた、蝶様に頂いたイラストを公開しました。「蝶の舞う部屋」のトップからご覧いただけます。一部、ピクシブにも投稿しました。
1,2日遅刻するかもしれませんが自作SSも書きたいです。サイトではなくブログとピクシブで公開程度の短編になりそうな気がしますが(^^;)

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しばらく間が空きましたが、毎週のジョジョ、欠かさず見ています。ネットラジオも聴いてます。ブルーレイやDVDや、イギーのストラップほしいです。
とにかくアニメはイギーが可愛い。本当に可愛いクソ犬で、タダのクソ犬にならないギリギリのラインがお見事!と思います。vsアレッシー前編で、オリジナル展開でケバブサンドをかっぱらってましたが、かっぱらう相手が大人というのがポイントですね。現地の子供からかっぱらったら笑えないんだけど、裕福そうな身なりの観光客だから「サンドイッチのひとつくらいいいじゃないw」と思っちゃう。
そしてペットショップ戦やヴァニラ戦が楽しみであり怖くもあり。
それから、アニメ版マライヤさん、お色気五割増でしたね。声も仕草もとってもセクシーでした。

そしてダービー兄戦。私はさほど印象に残っていなかった話なのですが、荒木先生がとても思い入れがある話で、OVAでの評価も高いとか。私もOVAとTV両方見たのですが、どちらにもいいところがあるので「どっちが上とか下とかないし、結局好みじゃろ」という印象でした。OVAはスピード感から来る緊張感、TV版はじっくり演出することでの迫力と言う感じ。ダービーの声はどっちも個性があってよかったです。
で、ツイッターとかでのコメントを見てて気付いたんですけど、ダービー戦は承太郎がオラオラしないで勝利するという珍しい回なんですね。原作ではサラッと読んでいたのですが、ダービー自滅の考察も色々見れて楽しかったです。
「DIOの部下ではなくギャンブラーとして来てしまった(ので、敗北時のリスクの重圧に耐えられなかった)」「DIOの能力を知っていたせいで、承太郎が同じ能力を使えるのでは?という疑心暗鬼になった」という考察には特に感心しました。
確かにンドゥールやヴァニラだったら、「賭けに負けたら自害する。それだけのこと」と冷静に勝負しそうですし、DIOの能力を知らなかったら自分を信じて勝負に出ていたんじゃないかなと思えます。
あと、アレッシー役の小野坂さんのラジオ考察も感心しました。「今までこれでうまく行って来たから、という慢心が油断になり、それが負けるきっかけになっている」。なるほど!と納得しましたよ。経験から来る自信が裏目に出るのが敵なんだ、ということですね。逆に言うと、ンドゥール、ペット・ショップ、ヴァニラなどの、経験への自信を持ちすぎない敵は恐ろしく、強い。
ジョジョアニメ、後半の後半も楽しみです。

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vsアヌビス神前編見ました。
最初の感想。
冒頭のナース&お姉さん、スタッフさんの分身でしょう?(笑)
イギーの出番が増えてる!原作ではスポットが当たる回以外では良くてマスコット悪くて背景だったからね…(笑)。先生もそれを分かっていたから「イギーがいなかったらこいつら倒されてたな」ってシーンを入れたんでしょうけど。
それから、イギーの趣味であるはずの「人間の顔の前でへをする」が原作では最初の1回しかなかったので、アニメでは増えて嬉しいです。もうひとつの趣味、原作では日の目を見ることがなかった「靴集め」の趣味も出るのかな。
そして、イギーがアヌビス神に気付いていたのかいないのか?は原作では曖昧なままで私と相方でも意見が分かれていましたが、アニメでは明確に気付いた描写になってましたね。私は「子供の前に飛び出して蹴飛ばされた時の『してやったぜ』的な顔からして分かってやってる」と言い、相方は「それは贔屓目」と言ってたのですが、私が正しかったぜふはははは。本当にイギーが飴だけを目当てに飛び出したなら、蹴飛ばされた時に「いてっ!」みたいな顔になると思ったんですよー。
今回、イギーがアヌビス神に気付いていたのが、次のマライア戦での「イギーが一緒だから何かあれば分かるだろう」という台詞に繋がるのでしょうか?
そんなこんなで次回も楽しみです。ウェスターさんアヌビスの終盤コメディ展開に高まる期待。

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27話見ました。
最初に思ったこと。「福園さんの出番、『あーん、パクッ』の一言だけ!?」
確かに1話にまとめるには尺的にキツキツだから(OPまで本編にしてましたし)オリジナルシーンを増やす余裕はなかったんでしょうけど。
私個人としては、ケーキを盗み食いしてお皿を投げられてアウアウ言ってるイギーの絶妙な目の大きさとぶちゃ可愛さが好きだったので、「目が半開き顔」でしばらく続行ぽいのはちょっと残念でした。
イギーの顔だけはちょっとがっかりでしたが、それ以外は文句なしに面白かったです。原作よりド派手になった最後の爆発と、まさかのキャラソンEDに笑わせていただきました。今回の主役はオインゴ兄でしたね。

ところで、イギーがジョースター一行にちゃんと同行していることに感心しているコメントをいくつか見たのですが。私は「イギーはニューヨークに帰りたいから仕方なく同行してる」んじゃないかなと思っています。逃げようと思えば逃げられるけど、逃げても犬のイギーが自力でニューヨークに帰るのは無理なので、ジョースター一行に帰してもらうしかない。ひょっとしたらジョセフかアヴさんから「DIOを倒したらお前もニューヨークに帰してやる」と言われてたのかもしれない。
何だかんだでアニメジョジョからはファンと同じ視点からの(←ここ重要)作品やイギーへの愛情が感じられるので、安心して見ていられるのが嬉しいです。

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住んでる所と放送時間の関係で、ニコニコで見るのが一番手っ取り早いワタクシ。ようやくようやくようやく、アニメイギーを見れました!!
くっそブサカワイイなぁ!やっぱり動くブサカワイギーは可愛いなぁ!!予想以上の絶妙なブサカワでたまりませんな!!ブサカワブサカワブサブサブサカワ!!
勿論イケワンになったイギーも好きなんですけど、イギーがイケワンになった後は基本シリアス展開だから…イギーの最期が既にちらついて素直に楽しめない部分があるのですよ。複雑なファン心理。
キュアハッピーやコーチン役の福園さんがイギーと聞いて、意外に感じつつ見たのですが、いやぁ予想を上回るクソ犬っぷり。お見事です。OVAやASBは本物の(?)犬の声だったのですが、アニメイギーは全部声優さんが声を当てるようですね。確かに「イギー」とか「イギイギアギ」とか、本物の犬じゃ発音できない台詞もありますからそうなるのか。
本物の犬の鳴き声ではない部分がちょっと引っ掛かることもありましたけど、全体的には予想以上で大満足です。特に、ンドゥールからの最初の攻撃を受ける直前、車のシートで寝てるイギーの顔が原作まんまで感激しました。その後の目を覚ました時のブサ顔とか、車の窓をよじ登って外にでる時の動きが本当ワンコで、たまりません。
次回以降も楽しみです!

以下だべり。
イギーがアヴドゥルさんに捕まった経緯(そもそも何で捕まる羽目になったのか)をアニメオリジナルでチョイ触れるかなと思ったのですが何もなかったですね。口ぶりからするとジョセフの依頼だったようですが。
ジョセフは不動産業を営んでるらしいので、イギーと部下の犬達が仕事の支障になってたんでしょうかねー。で、ジョセフのスタンドでは掴まえられなかったので適任そうなアヴドゥルに依頼したと。
野良犬のイギーの名前を何でジョセフは知ってるんだろう、と思ったんですけど、「イギー」ってなくからイギーって暫定名をつけたんだと思います。
あと、車に乗った時に何でイギーだけ後部座席なのか、誰かとなりに座ってもいいじゃないと思ったのですが。相方に「髪むしられるの嫌じゃん」といわれて納得しました。ポルポルは一度毟られてるし、花京院は髪型に拘ってそうだし、アヴドゥルは掴まえた恨みが有りそうだし、髪毟られてオナラされるなら荷台の方がいいのかもしれない(笑)。
暗殺教室も面白そうだし、今月からのアニメは期待できるぞォォォ!!!

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LCが別冊に移ってからコミックス派になったワタクシなのですが、双子座編は弟も兄も話の構成がシンプルで分かりやすくて面白かったです。牛乙女射手は話が込み入りすぎてて置いてけぼり感があったので。
手代木女史は内面(特にネガティブ面)の描写が得意な方、という印象なのですが、星矢は「んなこたどーでもいいんだよ!」と拳で殴りあってこそだよなぁと双子座編を見て思った次第であります。
で。
アスプロスの「目的のためなら善人も殺すし罪人も助ける」というスタンスは非常に好感が持てますねー。善悪が極端な形で分かれていたサガとはまた違う魅力があります。そして今回、久々の冥闘士登場でワクワクでした!冥闘士は魚座編や乙女座編でも出てきたけど、あの人達はちょっと異色の冥闘士だったので、「ハーデス様!」という生粋の冥闘士登場は本当に嬉しい。そしてツインテ女の子の冥闘士と言うのも何気に初?で非常に嬉しいです。装着してよし、オブジェになってよし。外伝だけのキャラというのが惜しいと思えるくらいいいキャラでした。
そしてヴァンパイアさんの「冥王との絆を切るなど許されない」的な台詞も漲りました!ああなるほど、冥王との絆が運命ならそりゃ冥闘士に覚醒して冥王軍に入りますよねー!うまく言えないんですけど、ハーデスに仕えてハーデスのために働くのは、冥闘士にとっては息をするくらいあたりまえのことで、イレギュラーが起こることがあってはならない、冥闘士のイレギュラー即ちハーデスへの冒涜くらいに双子神は思ってるんだろうなぁと感じました。
タナトスが冥闘士候補にわざわざ呼びかけて覚醒させるのも彼なりの忠誠心なんだろうなと。改めて、LCは冥王軍の魅力をパワーアップさせてくれた作品なんだなぁと感じています。

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コラボでご一緒させてもらってる蝶様に頂いたイラストを公開しました!誕生日に頂いて、2ヶ月独り占めしてニヤニヤ眺めつつ、少しずつスキャンして公開準備をしてリンクとか間違えて全部やり直したりとか色々しつつ、見せびらかし…公開させていただきます!ワーイ!
リンクの確認は一通りしましたが、ミスがあったら教えていただけると嬉しいです、ハイ。

今回は、双子神がイチャイチャしてるイラストも頂いたので、イチャイチャ以上の色っぽいイラストは地下室で公開しています。
蝶様、ありがとうございました!

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最近ちょっとはまっている「俺屍版真剣文字書き60分一本勝負」SSです。12月5日のお題「家出」SSがツイッターで公開するには長くなったのでこちらにまとめました。


件の一族の元に転生してかれこれ半年。鬼斬り家業に飽きたわけじゃねぇが、禁断の恋を探しに家出って言うのも俺らしくて悪くねぇ。
…などと考えながら夜道を散歩していると、曲がり角で当主様(戸籍上は俺の母親だ)とバッタリ出くわした。秋なのに汗だくで、今にも泣き出しそうな顔をしている。
「どうした?ご隠居の容態でも急変したか?」
「狐次郎のバカ!」
バシッ!
…お約束の台詞と共に頬を張られた経験は何度かあるが、今回は理由が分からない。一体何だと目で尋ねると、当主はボロボロ涙を零しながら眉を吊り上げた。
「こんな夜中に何も言わずにいなくなって!家出したのかと思ってどれだけ心配したか!このバカ息子!」
「…散歩程度で断りがいるかよ。子供じゃねぇんだし心配なんぞ…」
「あなたは私の子供でしょ!わが子を心配しない母親が世界の何処にいるって言うの!バカ!バカバカ!」
散々俺を罵った当主は、乱暴に俺の手を掴んで大股に歩き出した。もう少し手の繋ぎ方を変えれば秘密の逢瀬に見えなくもねぇのに、これじゃ「家出が見つかって母親に連れ戻される息子」じゃねぇか。
…悪くは、ねぇけど。


当家の狐次郎は、「実の親に捨てられて神への生贄にされた(のち、妖狐に喰われて死んでいたところとヌエちゃん旦那に助けられて神になった)」という漠然とした裏設定があります。

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俺屍2、転生した神様には専用の反魂の儀台詞があると聞いて、ズッキズキ心が傷むのを感じながら「リセットするから!リセットするからちょっと死んだふりお願い!!」と念じつつ狐次郎とお紺さんの反魂の儀を見ました。
自動で進行するのでスクショ撮るタイミングが悪く、お紺さんは前半部分が撮れませんでしたので台詞だけ。

以下、ネタバレOKな方のみどうぞ。



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