漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
チマチマと自己満足で続けて来た刹那攻略もついにラスト。
闇使いならではの技、ザ・ダークネス。…なんですが、どうにも使い勝手の悪い技と言う印象が拭えません。拘束時間の長さの割に高価時間が短く消費サイコゲージも100%と、費用対効果が悪すぎます。
なので、かなり趣味の意味合いが強い技と言えるでしょう。
それでも出すなら、狙うポイントはシェイディークラウドと同じ。ただし100%のゲージを使うので、反撃を食らったら回避バリアも張れない可能性があります。頑張って発動→反撃を食らう→サイコチャージとかして体勢を立て直す→効果が消える、という展開に陥らないよう工夫が必要です。
小ネタなどは続きから。
闇使いならではの技、ザ・ダークネス。…なんですが、どうにも使い勝手の悪い技と言う印象が拭えません。拘束時間の長さの割に高価時間が短く消費サイコゲージも100%と、費用対効果が悪すぎます。
なので、かなり趣味の意味合いが強い技と言えるでしょう。
それでも出すなら、狙うポイントはシェイディークラウドと同じ。ただし100%のゲージを使うので、反撃を食らったら回避バリアも張れない可能性があります。頑張って発動→反撃を食らう→サイコチャージとかして体勢を立て直す→効果が消える、という展開に陥らないよう工夫が必要です。
小ネタなどは続きから。
まず、1回出しただけでは効果は薄いです。ご存知の通り刹那は接近戦に弱いので、闇に染めたところで追いかけ回されボコボコ殴られては発動損。1回目のザ・ダークネスは布石と考え、2回目、3回目を狙いましょう。ザ・ダークネスの効果時間は約10秒ですが、実は8〜9秒目、まだ画面が暗いうちに再度発動できます。
2回目あたりで相手のサイコゲージを枯渇させ、かつ距離を取れたら後は刹那の独壇場。…そうそう出来るものでもないですが(笑)。
有効に使おうと考えると、やはりラウンド序盤でうまく発動して行きたいところ。それにはまず距離を詰めようとする相手を上手に追い払う技術が必要になってきます。つまりは接近戦での立ち回り。刹那の接近戦は最弱に近いので、刹那で接近戦をさばけるようになれば他キャラを使った時もっと強くなれるでしょう(笑)。
それでは、某村長の名言で刹那の攻略をいったん締めと致します。キャラ別攻略も続けたいと思ってますけどね。
「刹那で勝ちたい?ならばサイキッカーになれ!」(相手の行動を完全に先読みしろ、と言う意味らしいです)
2回目あたりで相手のサイコゲージを枯渇させ、かつ距離を取れたら後は刹那の独壇場。…そうそう出来るものでもないですが(笑)。
有効に使おうと考えると、やはりラウンド序盤でうまく発動して行きたいところ。それにはまず距離を詰めようとする相手を上手に追い払う技術が必要になってきます。つまりは接近戦での立ち回り。刹那の接近戦は最弱に近いので、刹那で接近戦をさばけるようになれば他キャラを使った時もっと強くなれるでしょう(笑)。
それでは、某村長の名言で刹那の攻略をいったん締めと致します。キャラ別攻略も続けたいと思ってますけどね。
「刹那で勝ちたい?ならばサイキッカーになれ!」(相手の行動を完全に先読みしろ、と言う意味らしいです)
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