漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
最近萌え話はツイッターに吐くことが多いのですが、ログがすぐ流れるのでブログにまとめた方がいいかなとか思う今日この頃。
コラボの8話目あたりで話題が出て、林檎の3話目で話が確定した「戦隊モノ」ですが。私の頭の中では着々と妄想と言う名の脚本が作られています(笑)。とは言え、主人公であるゴレンジャー(仮)の設定ではなく敵組織タナトスの設定なんですけどね!(笑)語り出したらもう、SS書いた方が早いだろと言われそうなくらい語れそうな気がします。んで、現時点の脳内仮設定など。
・死の神タナトス
冥王ハーデスの臣下であり、シリーズ前半のボス。原因不明の呪いによりヒュプノスの力が暴走し、醒めない眠りについてしまった(と、タルタロスから説明されてそれを信じている)ため、主君と弟を助ける為と信じて気が進まないながらも人間の世界を攻めてくる。五芒星がトレードマーク。趣味はひとりチェス(チェスをしながら考え事をしたりヒュプやハーデスを想ったりしている)。武器は大鎌。前半のクライマックスで主人公達(+アテナ)と対峙した時に初めてタルタロスの言葉に疑いを持つ。結果、タルタロスから主人公達を庇う形で彼を道連れに冥府の闇に消える。
その後、主犯がタルタロスだと確信した彼は主人公達の味方になるが、神の力はタルタロスに奪われたのであくまでもアドバイザーと言う立場。一方的に施しを受けるのは屈辱だと言い張り、城戸沙織の会社でモデルの仕事を始める。後にタルタロスから神の力を半分ほど取り戻すが、人間の振りをして始めた仕事が忙しくあまり主人公達を助けることはない。シリーズ後半では敵の「子供になる薬」を盛大に浴びて一時的に子供になる。最終決戦でタルタロスと対峙する。
・奈落タルタロス
冥王ハーデスの臣下で、立場的には双子神のひとつ下。神話の時代、我が子テュポーンを利用して地上を支配しようとして失敗したことを未だに根に持っており、ゼウスの娘であるアテナも逆恨みしている。冥界の神の力を利用して地上を征服しようと企む。ヒュプノスの力を暴走させハーデスと双子神を無力化しようとしたが、眠りの神の双子の兄であるタナトスに眠りの力が利かない事は想定外だった。が、咄嗟の機転でタナトスを丸めこみ、「二人を助ける為に人間を攻めろ」と唆す。タナトスとアテナを戦わせて漁夫の利を狙う事には失敗したが、タナトスの神の力を奪う事には成功。シリーズ後半のボスであり作品の最終ボスとなる。
主人公側に回ったタナトスに一度は奪った神の力を半分ほど奪い返され、神話の時代にゼウスに敗れた息子テュポーンを復活させる。主人公達ゴレンジャー(仮)とアテナが戦う最終ボスはこのテュポーン。
・戦女神アテナ(城戸沙織)
主人公達ゴレンジャー(仮。学生)が通う学校の理事長で、やり手の社長。実はその正体は人間を守る使命を持った戦女神アテナ。人間を攻めて来た敵のボスがタナトスと知り、彼の真意を測りかねて戸惑う。シリーズ前半のクライマックスでは自ら前線に出て来て、彼女がタナトスを問い糺すことで真犯人がタルタロスだと判明する。
そんなこんなで拍手お返事!
18日の…
コラボの8話目あたりで話題が出て、林檎の3話目で話が確定した「戦隊モノ」ですが。私の頭の中では着々と妄想と言う名の脚本が作られています(笑)。とは言え、主人公であるゴレンジャー(仮)の設定ではなく敵組織タナトスの設定なんですけどね!(笑)語り出したらもう、SS書いた方が早いだろと言われそうなくらい語れそうな気がします。んで、現時点の脳内仮設定など。
・死の神タナトス
冥王ハーデスの臣下であり、シリーズ前半のボス。原因不明の呪いによりヒュプノスの力が暴走し、醒めない眠りについてしまった(と、タルタロスから説明されてそれを信じている)ため、主君と弟を助ける為と信じて気が進まないながらも人間の世界を攻めてくる。五芒星がトレードマーク。趣味はひとりチェス(チェスをしながら考え事をしたりヒュプやハーデスを想ったりしている)。武器は大鎌。前半のクライマックスで主人公達(+アテナ)と対峙した時に初めてタルタロスの言葉に疑いを持つ。結果、タルタロスから主人公達を庇う形で彼を道連れに冥府の闇に消える。
その後、主犯がタルタロスだと確信した彼は主人公達の味方になるが、神の力はタルタロスに奪われたのであくまでもアドバイザーと言う立場。一方的に施しを受けるのは屈辱だと言い張り、城戸沙織の会社でモデルの仕事を始める。後にタルタロスから神の力を半分ほど取り戻すが、人間の振りをして始めた仕事が忙しくあまり主人公達を助けることはない。シリーズ後半では敵の「子供になる薬」を盛大に浴びて一時的に子供になる。最終決戦でタルタロスと対峙する。
・奈落タルタロス
冥王ハーデスの臣下で、立場的には双子神のひとつ下。神話の時代、我が子テュポーンを利用して地上を支配しようとして失敗したことを未だに根に持っており、ゼウスの娘であるアテナも逆恨みしている。冥界の神の力を利用して地上を征服しようと企む。ヒュプノスの力を暴走させハーデスと双子神を無力化しようとしたが、眠りの神の双子の兄であるタナトスに眠りの力が利かない事は想定外だった。が、咄嗟の機転でタナトスを丸めこみ、「二人を助ける為に人間を攻めろ」と唆す。タナトスとアテナを戦わせて漁夫の利を狙う事には失敗したが、タナトスの神の力を奪う事には成功。シリーズ後半のボスであり作品の最終ボスとなる。
主人公側に回ったタナトスに一度は奪った神の力を半分ほど奪い返され、神話の時代にゼウスに敗れた息子テュポーンを復活させる。主人公達ゴレンジャー(仮)とアテナが戦う最終ボスはこのテュポーン。
・戦女神アテナ(城戸沙織)
主人公達ゴレンジャー(仮。学生)が通う学校の理事長で、やり手の社長。実はその正体は人間を守る使命を持った戦女神アテナ。人間を攻めて来た敵のボスがタナトスと知り、彼の真意を測りかねて戸惑う。シリーズ前半のクライマックスでは自ら前線に出て来て、彼女がタナトスを問い糺すことで真犯人がタルタロスだと判明する。
そんなこんなで拍手お返事!
18日の…
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春眠暁を覚えずと言うけど秋だって十分眠いぜ☆
ということで毎日眠いです…。ようやく林檎を完結させて、次はキリリクと神話時代の双子神の話、どっちにしようか考えつつ、まずはしっかり寝たいです。
それと、林檎の解説を追加しました。眠たくて上手く書けなかった気もしますが…まぁ、それはそれということで。
さて次はキリリクの「タナトスとマニさんのコメディ=タナトスがピザ作る話」を書くか、コラボや林檎で話題を出してた「子供の双子神がワイバーンを狩りに行った話」を書くか本気で悩み中。
明日まで悩んで決まらなかったらコイントスしますが「Heyユー!こっち先に書けよ!」なコメントとか頂いたら言われた方書きますのでお気軽にw
ということで毎日眠いです…。ようやく林檎を完結させて、次はキリリクと神話時代の双子神の話、どっちにしようか考えつつ、まずはしっかり寝たいです。
それと、林檎の解説を追加しました。眠たくて上手く書けなかった気もしますが…まぁ、それはそれということで。
さて次はキリリクの「タナトスとマニさんのコメディ=タナトスがピザ作る話」を書くか、コラボや林檎で話題を出してた「子供の双子神がワイバーンを狩りに行った話」を書くか本気で悩み中。
明日まで悩んで決まらなかったらコイントスしますが「Heyユー!こっち先に書けよ!」なコメントとか頂いたら言われた方書きますのでお気軽にw
ついにここまで来ました31話更新です。何と今回は挿絵が2枚もカラーなんですよ!!何と言う贅沢仕様!!(・ω・)
予告していた通り、今回で蝶様双子神は自分達の世界に帰還しました。次の32話は蝶様世界のエピローグ、33話は当サイト世界のエピローグで完結となります。完結まで35話を想定してましたが2話短くまとめられたZE!
蛇足まで描き終えたので、今は蝶様の挿絵を全裸待機しつつ林檎の続きを描いています。林檎を描き終わったら、契約の後編と、双子神が子供の時の話と、キリリクの話と、アンソロのCMの話と、ハロウィンの話と、さらに「刹那の日」企画まであるので出来るならそれに合わせたSSを書きたいと言う…(笑)
Ωやガンダム00も萌えを感じてドハマることもなく作品として楽しく見てるので星矢での活動は続きそうです。
予告していた通り、今回で蝶様双子神は自分達の世界に帰還しました。次の32話は蝶様世界のエピローグ、33話は当サイト世界のエピローグで完結となります。完結まで35話を想定してましたが2話短くまとめられたZE!
蛇足まで描き終えたので、今は蝶様の挿絵を全裸待機しつつ林檎の続きを描いています。林檎を描き終わったら、契約の後編と、双子神が子供の時の話と、キリリクの話と、アンソロのCMの話と、ハロウィンの話と、さらに「刹那の日」企画まであるので出来るならそれに合わせたSSを書きたいと言う…(笑)
Ωやガンダム00も萌えを感じてドハマることもなく作品として楽しく見てるので星矢での活動は続きそうです。
久々に苦しみまくって中々仕上がらなかったのですが、コラボの29話目更新です。蝶様の描かれるヘカーテ様は肌の露出が多いのにいやらしさがなくてとても魅力的だと思うのです。大胆に空いた胸元がいつも素敵ですムフフ。
当初の予定では1本にまとめたかったのですが、長くなってしまったので「帰還前夜」の話は29・30話に分割しました。上手くいけば31話で蝶様双子神が帰還、32・33話をエピローグでゴール!の予定です。9月中に完結させたいですハイ…。そして10月の私の誕生日までに、某様の誕生日に差し上げたかった「契約」後半を描きあげたい所存。
↓で難産してると書いた「契約」バッドエンドの冒頭部分が何とか満足のいく形でかけたので、嬉しさ余ってちょっとお披露目しようと思います。
*年齢制限がかかる描写はありませんが、バッドエンドルートの双子神なので私が普段描いているSSとはキャラが違います。半端ないクズっぷりです。「契約」前編をお読みになり、「この程度のえげつなさなら大丈夫」と思った方のみ続きからどうぞ。
当初の予定では1本にまとめたかったのですが、長くなってしまったので「帰還前夜」の話は29・30話に分割しました。上手くいけば31話で蝶様双子神が帰還、32・33話をエピローグでゴール!の予定です。9月中に完結させたいですハイ…。そして10月の私の誕生日までに、某様の誕生日に差し上げたかった「契約」後半を描きあげたい所存。
↓で難産してると書いた「契約」バッドエンドの冒頭部分が何とか満足のいく形でかけたので、嬉しさ余ってちょっとお披露目しようと思います。
*年齢制限がかかる描写はありませんが、バッドエンドルートの双子神なので私が普段描いているSSとはキャラが違います。半端ないクズっぷりです。「契約」前編をお読みになり、「この程度のえげつなさなら大丈夫」と思った方のみ続きからどうぞ。
ピクシブに上げた「双子神1504・契約(前編)」の閲覧数が伸びてて、評価も頂けて、アンケにも答えて頂けてて、嬉しいのですが、嬉しいのに筆が進みません…。今日は鬼畜ルートの続きを書こうと思ったのですが、冒頭の双子神の会話で盛大にけ躓いて進まないこと進まないこと…。
タナトスは「面白い玩具が手に入った!壊れるまで弟と遊ぶぞー!」と思ってて、ヒュプは「遊ぶなとは言わないが、タナトスがアテナに本気でのめり込んだりしないだろうな…」と複雑な気持ちでいるのですが、これを文章で表現して話にするのが難しいこと難しいこと…。
タナトスはアテナを(面白い玩具として)気に入ってて、ヒュプはアテナがタナトスの近くにいるのが面白くない、という根幹部分はオチのためにも変えたくないのですがどうしたものか…。
コラボSS書きながら悩んでみようと思います。
タナトスは「面白い玩具が手に入った!壊れるまで弟と遊ぶぞー!」と思ってて、ヒュプは「遊ぶなとは言わないが、タナトスがアテナに本気でのめり込んだりしないだろうな…」と複雑な気持ちでいるのですが、これを文章で表現して話にするのが難しいこと難しいこと…。
タナトスはアテナを(面白い玩具として)気に入ってて、ヒュプはアテナがタナトスの近くにいるのが面白くない、という根幹部分はオチのためにも変えたくないのですがどうしたものか…。
コラボSS書きながら悩んでみようと思います。