漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
SS「兄弟」3話目を書いてまして。双子神が公園でコンビニグルメを食べつつだべってる所に人間の女の子が話しかけてくるという、「対価」の二番煎じな話を考えていたのですが、話しかけてくる女の子達の名前を裏設定的に決めておこうかと思って、拍手でメッセージを良く下さる方達の名前をもじろうかと思って、それはだめだろうと思った瞬間に「日常」のゆっこ達が割り込んできてもうそれしか思い浮かばなくなりました(@@;)ゆっこ達に絡まれる双子神…タナトスは冷静ににこやかに応対して、ヒュプノスは「え?え?」ってなりそうだなー。
そして拍手お返事~
10日の方
そして拍手お返事~
10日の方
>咲羅様
メッセージありがとうございます!当サイトはコトに及んでいないのでタナヒュプなのかヒュプタナなのかあるいは両方なのか判別できないところがありますが…。
表面上はタナトスがヒュプノスを振り回してる感じですが、ヒュプノスの無言無意識の願望や要求をタナトスが無意識に感じ取って先回りしてる感もあるので、真に主導権を握ってるのはさて、どちらなのでしょうね…?
的な裏設定をこっそり考えて書いているのですが、私がタナトス様好きすぎるせいで死神様が前に出すぎて、眠り神様が振り回されているだけにしか見えませんね(^^;;)
中々うまく表現できてないのですが、ヒュプがタナトスを好きなのと同じかそれ以上に、タナトスはヒュプを大好きで大事にして可愛がっているのです。めんどくさくて素直じゃなくて可愛げがないこともあるけど、でも大好きで大事に思っているのです。
絶対あり得ない状況ではありますが、ハーデス(もしくはヘカーテ)とヒュプノス、どちらかしか助けられない状況になったらタナトスは迷わずヒュプを助けます。見捨てることになるハーデスやヘカーテには心底申し訳ないと思うし永遠に癒えない心の傷は負うけど、でも、迷いも躊躇いもしません。散々お兄ちゃん子なヒュプを書いてきたので、ヒュプを特別に思っているタナトスの姿も書ければ…と思うのですが、気持ちに腕がついてこない状況でもどかしいです(><)
で、双子神は子供のころはナチュラルにキスくらいしてそうだなーと思います。むしろ今もしてるかもしれない、と思います。当たり前のように一緒のベッドで寝て、おやすみのキスとかおはようのキスとか何の疑問も感じずにしてそうです。ハーデスにもしてそうです(笑)。「兄弟」第1話の最後にちゅーしてくれないかと思ったのですが、なんか書いてる私が照れくさくなってあれで終わってしまいました(^^;)
私は自分ではBL書けないのでコトに及ぶことは妄想するだけなのですが、あのふたりはどっちが上でも下でもいいと思います。むしろ一回ごとに交代ゲフンゴフン。
おかげさまで風邪は治ったようなのですが、虫歯が…。ついでに足も挫いたようでちょっと痛いし、ヘカーテ様の出番を減らしたせいで神罰をくらったような気分です(笑)。でもSS書きたい熱は高まってきたのでペースを上げていけたらいいな…と思っています。どうぞ、またお暇な時にいらしてくださいませ(^^)
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