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漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
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キャラ紹介に大幅加筆。まだ書いてないSSのネタバレもさらっと書いちゃったよ(笑)。

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フラゲ出来なかったので普通に発売日に購入。
ヒドイヒドイと言われていた表紙ですが、言われてみればよーく見ると顔のデッサンがズレてるかな?程度であまり気にならなかったです。
裏表紙の魂真ハーデスがかっこ良かった。
で、纏めて読むと最後の駆け足もさほど気にならなかったです。アテナにはもうちょっと前線に出て活躍してほしかったなぁって気持ちは残りましたけど…。ガンガン前線に出て特攻する次代のアテナとの対比になってたんですかねー。

後全体通して改めて思ったんですが、LCにおいての主役は幼馴染3人と黄金なんだなと。冥界側(特に神々)は良くも悪くも分かりやすい敵役だったんだなと。
冥界神様贔屓の私はその辺がモヤンとしてしまうのが残念でした。

そんな感じかな。

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タナトスの項を調べてみました。英語の知識なんて中学レベルで止まってるもんで、エキサイト翻訳を使って翻訳してみたのですが、見事にエキサイトな翻訳でした(笑)。

何とか理解できる部分と、全く意味不明な部分とありまして、死と心理学に関する記述(多分)は全く理解できませんでした。

あ、あと、時代の移り変わりに伴って「死」に対する認識が好意的なものに変わると、人々の想像するタナトスの姿も好意的なものになっていくのは興味深かったです。
「死=生きる喜び全てを奪う、忌まわしくて憎らしいもの」と考えられた時代は陰気な老人の姿で、「死=極楽に旅立つ通過儀礼」と考えられた時代…つまり比較的近年…では美しい青年の姿(あるいは幼児の姿)で描かれたそうです。
絵画などの芸術のモデルになる時は、ほとんどヒュプノスとセットになったので、ヒュプノス同様「美しい青年」の外見で描かれたようです。

エキサイトな翻訳を自分なりに再翻訳してみた文章を続きにおいておきます。

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SSに解説を付けました。
解説というか感想というか、そんな感じ。
さてー作品3本完結させたしサーチの登録行ってこようかな!

…と思ったら、エラー連発で偉く時間がかかってしまったよorz
どうやらサイトの解説文に「死」という文字が入ってたのはアウトだったようで。
それに気付くまで30分かかって何度も何度も登録作業を…ああう。

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取り急ぎ「メフィストフェレスの憂鬱」後編を公開しました。
バイト前に急いで解説書いたよ!(笑)
さて、次のSSは素直に「2012」の続きかな…。その前に色々サイト内の細々した作業を片づけるか…。

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昨日のうちに書きあげたかった「メフィストフェレスの憂鬱」が完成しなかったので、とりあえず前編のみ公開。
杳馬は割と贔屓のキャラなんですが、彼がハーデスを攫ったことに双子神は本当に気付いてなかったんだろうか?とかパルティータはどこまで杳馬の正体を知ってたんだろうか?とか色々考えて書いてます。
ポチポチ続きを書いてきます。今日こそ書きあげたい…。

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サーチに登録してきました。今までだったらアクセス解析つけて「何人くらい見に来てくれるかなぁ」とハラハラドキドキするのですが、今回は「マイナーキャラだし自己満足だしアクセス解析は付けないぜ!」という方針で行く事にしました。

萌えトークとかしたいんですけど改めてネタを考えると浮かばなかったり…。大好きサイト様のトークとか見ると、「この人はこういう意見なのか~私はこうだけどなー」と思ったりするんですけど。

結局私は文字で色々説明するよりSS書いた方がいいのかも。

そんなわけでSSの続き書いてきます。
WEB拍手用に短い話を…と思ったのにまた長くなってるんだぜ!「メフィストフェレスの憂鬱」というタイトルだけ先に決まった、どっかのSOS団みたいな印象ですが、珍しく杳馬の話です。勿論双子神も出てきますけどね!

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星矢のコンテンツが出来たので立ち上げ。完結作品はまだ2つなのでサーチへの登録は出来ませんが、双子神同盟様には登録してきました。

SSの解説とかもつけたかったけどそっちはまぁ追々ってことで。

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見ましたー。
タナトスは…今回は切れて封印されるためだけの出演でしたので何も言えない。終始いいとこなしだもんなぁ…。あ、でもマニに殺される(?)時の仮初の肉体の表情はエロかった!ウットリしたよ!

でもってヒュプノスは変わらずかっこ良かった!タナトス封印後の独白で「しょーがねーなーウチの兄貴は」みたいな、珍しく柔和な表情にきゅんきゅんきました。

以下、箇条書きで。
・パンドラさん、「双子神はまだ一人残ってるから大丈夫☆」って…ひどいなオイ。
・エルシドさん、意外にフケ声…。
・イケロスが余りも小物くさくて泣けた。咆哮もいびきにしか聞こえないよ。ヒュプノスが話してる最中に寝てるよ!って思っちゃいましたよ。
・オリジナルエピソード、ぶっちゃけつまらない。
・セージの「お前の目に彼らの生はどう見えた!?」のセリフは端折られたまま?
・パン太はぶっ飛び具合も声もいい感じ。
・オーディオコメンタリーで徹底的にタナトスがスルーされてて泣けた。

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早速やってみました!以下、感想。

霊夢:相変わらず安定して使いやすい。低速時の攻撃がホーミングから針になるのが有難くもあり困ったでもあり。
早苗:星より弱体化した印象はあるものの、ショットもボムも使いやすい。今回も最強の機体になりそうな感じ。
魔理沙:毎度おなじみのまっすぐまっすぐ。レーザーもボムも多少斜めに飛ぶけどあくまで多少。敵の出現位置や攻撃パターンを完璧に覚えれば抜群の破壊力で清々しい戦いができそう。
妖夢:今作イチのテクニカルキャラ。使いこなすのはかなり難しそうだけど、実力はかなりの未知数。慣れれば大化けするかもしれない。

 んで、星でもそうだったんですが、魂取りにいってピチューンが今回も多いぜ!(笑)今回、ボムも残機も増えにくい印象なので、いかに霊界入りを使いこなすかがカギになりそう。弾幕を避けること自体は地や星ほどキツくない印象なので、ひたすら頑張って逃げ回るのも3面までならアリかもしれない。
 製品版も楽しみだ!

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