「赤い血の色…どうしてこんなにきれいなんだ…？」

を、リアルにやっちまいましたorz
バイト先でちょいと派手に右手の親指の付け根をガラスの破片で切ってしまって。
絆創膏では対応できない状態だったのでバイトを切り上げて病院へ。

詳細は続きで。

「切った」というより「皮膚１枚はがれた」感じだったので、ガーゼをぐるぐる巻きと言う処置しかできずに帰ってきました。怪我してから３時間も血が止まらないなんて初めての経験です。
あまり痛みはないのですがとにかく日常生活が不便になりそうな予感。それはまぁ何とか我慢できるのですが、年末年始のバイトを休まなくちゃいけないぽいのが地味に痛いです…。貴重な我が家の収入がorz　
怪我をして日曜の夜10時に病院行って先生が来るのを待ってる間、サイキのエミリオとかブラドのセリフを思い出したり自分で書いてる小説の流血（？）シーンを思い出したり、精神的にはびっくりするくらい余裕でした。心配事は「年末年始のバイトは行けるのか行けないのか」に集中してました（＾＾；
しばらくは休まざるを得ないようです…。小説を紙媒体にしたい夢は遠のきましたorz
元々採算は度外視、お金を取るにしても１冊（あるいは上下巻）ワンコイン以下にしたいと思っていたのですが。印刷屋さんのサイトでざっと調べてみたら、小説専用の格安セットにしてもページ数がページ数なので下手したら50冊で5〜10万かかると言う…（＠＠；　
自己満足承知でも躊躇う金額になってしまいました（＞＜
いつバイト復帰できるか不明なのでもう仕方ないっす…ちょっとポップンも無理臭いので（ボタン叩いたらまずそうな場所を怪我したので）家におこもりしつつ小説がんがん書こうと思います…あふー。