漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
新PC使って何とかサイトの更新も再開したんですが、今になって気づいた「キーボード使いにくいぃぃぃ!!」
壊れたPCはキーボードにテンキーがついてなくて、新しいのはテンキーがついてるんですね。つまりキーボードが全体的に左にキー一個分ずれた(しかもキーが一回り小さくなった)感じ。具体的には「A」を押したつもりで「S」を押している感じです。新しいキー配置に不慣れなせいもあって使いづらいのなんの。
キーを正しくたたくことに気を取られて肝心のSSの推敲ができませんorz
導入したHP作成ソフトも新しいワイドな(上下に狭い)画面では圧迫感があって使いにくく、ワードで文章を書いてコピペする羽目に。新しいキー配置に慣れるまで苦戦の日々になりそうです。
そんなこんなで拍手お返事+双子神の小話。
8日にメッセージくれた方
壊れたPCはキーボードにテンキーがついてなくて、新しいのはテンキーがついてるんですね。つまりキーボードが全体的に左にキー一個分ずれた(しかもキーが一回り小さくなった)感じ。具体的には「A」を押したつもりで「S」を押している感じです。新しいキー配置に不慣れなせいもあって使いづらいのなんの。
キーを正しくたたくことに気を取られて肝心のSSの推敲ができませんorz
導入したHP作成ソフトも新しいワイドな(上下に狭い)画面では圧迫感があって使いにくく、ワードで文章を書いてコピペする羽目に。新しいキー配置に慣れるまで苦戦の日々になりそうです。
そんなこんなで拍手お返事+双子神の小話。
8日にメッセージくれた方
メッセージありがとうございます!
双子神のいちゃいちゃですか! 改めて振り返ってみると、当サイトの双子神は仲が良いのにいちゃついてませんね。一応、双方大人で素直じゃないからなんでしょうが…。
そういえば私、男女カプで同人活動してる時もほのぼのは書けてもいちゃいちゃは書けてなかった気がします。
同人やってるからにはリクを頂いたらお応えするのが醍醐味だと思うのですが、私が書いたら現在の彼らではなくちっちゃい子供の頃のエピソードになるかと思うのですが…それでもOKでしょうか?(汗)OKでしたらつらつらと妄想してみるのですが…。
以下、メッセージを頂いてネタが浮かんだ双子神の小話です。
死=タナトス 眠=ヒュプノス
眠 「タナトスよ、ソラのところに『双子神のいちゃいちゃが見たいです』とメッセージが届いたらしいぞ」
死 「ソラ?(思案顔)…ああ、人間の歴史書に記載されていない我々のエピソードをせっせと書いている人間か。あのような拙い文章にメッセージを送るとは物好きな人間もいたものだ。で、それがどうかしたのか」
眠 「『あの二柱がいちゃいちゃする話などあっただろうか』と悩んでいるようなのでな、何かあれば夢という形で伝えてやろうかと思ったのだが」
死 「(複雑顔)…ヒュプノスよ、俺は日本語に詳しくないのだが、『いちゃいちゃ』とは恋人同士が睦まじくする様を表現する言葉ではないのか」
眠 「私もそのように認識していた」
死 「俺とお前は兄弟であろう。いくら仲が良くても『いちゃいちゃ』という言葉で表現されるような出来事はないと思うが」
眠 「私もそう思ったのだがな、日本人の認識する『いちゃいちゃ』がどんなものか知らずに断言はできぬと思って資料を探して来たのだ(マンガ本を差し出す)」
死 「『らんま1/2』?」
眠 「ここの…このシーンが日本人の考える『典型的ないちゃいちゃ』らしい」
死 「『ははは、待て待てー』『捕まえてごらんなさーい』と追いかけっこをして、玩具の馬に乗り、一つの飲み物を二人で分ける…」
眠 「細かい部分は違うが、我々も幼い頃は似たような言葉を言いながら追いかけっこをしたり、玩具の馬ではないがワイバーンやケルベロスに乗って遊び、菓子や飲み物を分けていたであろう?」
死 「ふむ。確かに言われてみれば幼い頃の我々は『いちゃいちゃしていた』と言えるやもしれぬ」
眠 「というわけでタナトスよ、あの人間に神託を与えてやるやらぬは別にして久々に昔話などどうだ?」
死 「…悪くないと思うぞ」
らんまのデートシーンは結構うろ覚えです。
そして人間の文化を色々誤解してる天然神様。
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