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漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
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サイキ小説はチマチマ進みつつもうすぐ2月だと言うのにエミリオ祭の小説がアイデア1個から進まなくてちょっとヤバいと思いつつ久々の刹那攻略ダークウェッジ。

えー。
発射前後の膨大な隙+融通が利かない(タメられない、方向指定できない)で使える場面が大幅に限られているこの技。狙える場面は三つ。
各種追い打ち&敵の超能力技先読み&反撃。
基本、これしか無いと言っていいと思います。
特徴としては、2本同時に、刹那の背後から、猛スピードで出る…の3つです。この3つをうまく生かして行きましょう。

実戦使用は続きから。

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追い打ち
安全かつ確実かつ堅実な使い方。発射前後の膨大な隙も追い打ちなら気になりません。具体的にはダークサイドソウル、ブラックサンがヒットして相手が壁に当たった時。相手が吹き飛んで壁に当たるまでの間合いにもよりますが、コマンド入力が早すぎるとからぶる事があります。相手の吹き飛ぶ距離が長い場合は、クイックダッシュからコマンド入力しましょう。
一応、コンボで壁に当てた時の追い打ちにも使えます。ただ、発射の遅さ故に相手のバリアガードが間に合う事があるので、特殊な状況でなければ(後述)ダガーで安定。

相手の飛び道具先読み
敵の超能力技を先読みして出しておく。博打要素は高いですが、与えるダメージが半端ないので当たればデカイ。ただし相手が出した技が多段・相殺系の場合は出がかりを潰せなければ一方的に負けるので要注意。
ちなみにカルロのハイドロスパイラル、バーンのフレイムシュートは、超遠距離(結界の端と端くらい)で出された場合、発射を見てからダークウェッジを出しても当たります。
あと、狙って出来るものではないですが、「槍が刹那の背後から出る」ので、刹那の背後から飛んでくる飛び道具を消しつつ攻撃、もできます。具体的にはエレクトリッガー、シーカーレイ、幻惑の軌跡です。

反撃
敵が隙の大きい技を空振りした時、反撃にダークウェッジ。出来るならブラックサン始動の連続技の方がいいですが、間合いやサイコゲージに応じてダークウェッジ。あと、ガデスのグラビティ∞やウエンディーのアースゲイル発動時にとどめを刺せそうなら博打ダークウェッジもアリです。

特殊ケース
結界下で相手に密着した状態で弱強(弱弱強)コンボを入れた時のシメに。壁密着状態コンボのシメは基本ネガティブドレインですが、結界下でネガティブドレインを入れると、相手キャラによっては最速起き上がりから強力な超能力技で反撃される事があります。具体的にはゴッドフェニックス、メテオブッチャー、ブリザードトゥース。人によっては、大技での反撃を狙ってあえてネガティブドレインを入れさせるためにバリアを張らないことがあるので、そこを逆手に取ってダークウェッジ。これが決まれば相手は壁を滑るように吹っ飛んで行くので、与えるダメージが大きい上に反撃を受けません。相手がバリアを張っても弾かれるだけなのでアクセント程度に使って行きましょう。
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