漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
シャ乱Qの懐かしい歌を聴きながら(昔、結構好きでアルバムとか集めてた)、2010ブラド君小説「埋葬丘の黄昏坂」を書き上げました。最初は漠然とウォンとセカンドブラドが話すシーンがあっただけなのですが、そこから前後を考えて行ったら思ったよりスムーズに形になってくれました。そして何よりも1話分の長さでおさまった!よかったよかった。
多少内容に言及するかもなので続きから。
多少内容に言及するかもなので続きから。
なんだか、思った以上にセカンドブラド君が可愛い…というかツンデレになった気が。もはやセカンドのお約束ですが、どうのこうの言って彼はファーストブラドを好きなんですよね。好きだから守りたい、守りたいからファーストに害を為すものを排除する、でもそれがファーストを(自殺を考えるほど)精神的に追いつめてしまうと言うジレンマ。
ノアに逃げ込んでキースに助けられてまぁいいかと思っていたら、キースはキースでファーストに人殺しさせるしセカンドもファーストも意図せず人格変わってトラブるしファーストは自殺を考えるほど悩むしノアの中では浮きまくるしああもうキースこの野郎何やってんだよしっかりファースト助けろよみたいな、そんなじれったさ。
じれったいところににこやか笑顔のうさんくさい東洋人が近づいて来てなんだこの野郎と思ったらキースより現実的に頼りになるから癪だけど力を借りてやらないこともないけどみたいなそんな素直じゃないセカンド。
ええと、まぁ、一言で言いますと、「楽しかった」。これにつきます。しばらく脳みそが刹那の小説モードだったので切り替えるまで時間かかりましたが、何とか満足のいく形になってよかった。
さてー再度頭を切り替えて、今度は決戦前夜のノアを書いてきます。ラスト1文は決まってるのでそこまで頑張ります。何とか1話で収まりますよーに。
ノアに逃げ込んでキースに助けられてまぁいいかと思っていたら、キースはキースでファーストに人殺しさせるしセカンドもファーストも意図せず人格変わってトラブるしファーストは自殺を考えるほど悩むしノアの中では浮きまくるしああもうキースこの野郎何やってんだよしっかりファースト助けろよみたいな、そんなじれったさ。
じれったいところににこやか笑顔のうさんくさい東洋人が近づいて来てなんだこの野郎と思ったらキースより現実的に頼りになるから癪だけど力を借りてやらないこともないけどみたいなそんな素直じゃないセカンド。
ええと、まぁ、一言で言いますと、「楽しかった」。これにつきます。しばらく脳みそが刹那の小説モードだったので切り替えるまで時間かかりましたが、何とか満足のいく形になってよかった。
さてー再度頭を切り替えて、今度は決戦前夜のノアを書いてきます。ラスト1文は決まってるのでそこまで頑張ります。何とか1話で収まりますよーに。
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