眠けと戦いつつ6話目更新

　眠い、眠い、ひたすら眠いと言いつつ6話目。年末はちょっと忙しく出勤時間が早いので睡眠時間が…なんで早寝できないのか自分…。
　7話目のネタはあるけど一文字もかけてないけど6話目更新です。年内も無理だった…ZE…次は「成人式までに」かな（苦笑）。でも頑張る。これ完結させたら某様とのコラボSS書けるから、それを目の前のニンジンにして頑張ります。
執事喫茶で何をするかは6話で明かしましたが、手品については読んで下さる方の予想の斜め上をいけたらいいなと思っています。
　
そして拍手お返事。

きんのすけ様
　メッセージありがとうございます！神々と三巨頭のほのぼの（？）は書いてて楽しかったです。何か、冥王軍はハーデスだけが唯一絶対のカリスマで、双子神が軽んじられてたように見えたことに対する欲求不満が逆噴射してこんな感じになったのかなぁ…と自己分析しています。双子神（特にタナトス）と冥闘士はお互いに食わず嫌いだったんだろうと思っています。何となく相手の事が嫌いで碌に話もしなかったけど、お近づきになってみたらあれ？案外いい奴じゃないか！みたいな。
　タナトスは感情的なんだけど、だからこそ、自分なりに得心がいけばあっさりと考え方やスタンスを柔軟に変化させそうだなぁ…と考えた結果がきんのすけさまのおっしゃる「丸くなった」タナトスです。今までは「人間は死神の俺が嫌いなんだろう」と思って毛嫌いして来たけど、その先入観が『間違い』だと気付いたらあっさり態度を軟化させちゃう、みたいな…まぁ単純なんです（笑）。逆に理屈こねこねするヒュプの方が考え方や感覚を変えるのは下手そうな気がします。ヒュプが理屈こねこねしてウニウニ考えてる間に、タナトスが手を掴んで走り出してヒュプを巻き込んでる…というのが当サイトの双子神です。
　そしてハーデスが冥妃に会いに来るのは、約束を破るようでどうだろうと悩んだのですが、「良かったね」と言って頂けてこの話を描いて良かったと思えました。（＾＾）
　そして！フモフモさん気にいっていただけたようで嬉しいです（＾＾）。その名の通りフモフモした手触りがとても癒されるぬいぐるみなので、おきにいりの「けろーにょ」を見つけるたびに買ってくる私の部屋はフモフモさんに支配されつつあります。ついに冥界三神のフィギュア周辺にもフモフモさんが…（笑）。
　では…長くなりましたが、メッセージありがとうございました！今年2011年最初の嬉しい出来事は憧れのきんのすけ様にリンクを張っていただけたり、メッセージを頂けたことです（=^^=）2012年も拍手ポチダッシュをしながらこそこそと通わせて頂きたいと思っています。来年もよろしくお願いします（＾＾）