漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
コラボSSを書かせてもらってる蝶様と、ツイッターで盛り上がって出来たネタを突発SSにしました。突発です。番外編です。ネタです。
*注意書き*
・コラボSS(双子神2012・融合)完結後(蝶様双子神誘拐事件解決後)の時間軸をイメージしています
・同じくツイッターネタの「藤吉会」ネタが前提になってます(藤吉会については後述)
・当サイトタナトスがネウロ並みにドSです
・マニさんが不憫です
・勢いでやっつけた仮バージョンです
OKだったら続きからどうぞ。
小ネタを読むのに必要と思われる情報(SSのネタバレあり)を記載しています。
*注意書き*
・コラボSS(双子神2012・融合)完結後(蝶様双子神誘拐事件解決後)の時間軸をイメージしています
・同じくツイッターネタの「藤吉会」ネタが前提になってます(藤吉会については後述)
・当サイトタナトスがネウロ並みにドSです
・マニさんが不憫です
・勢いでやっつけた仮バージョンです
OKだったら続きからどうぞ。
小ネタを読むのに必要と思われる情報(SSのネタバレあり)を記載しています。
「藤吉会って何?」
タナタナ・ヒュプヒュプのBL場面を「家政婦は見た」状態でウォッチングしたヘカーテ様の情報をもとに、「フィクション」と言い張ってタナタナ・ヒュプヒュプのBL同人誌を作成・購読・議論することを活動内容とする、蝶様世界と私の世界の女神+女性達の集まり。
メンバーは沙織さん(×2)、ヘカーテ様(×2)、星華さん(×2)、蝶様ペルセフォネー様、当サイト龍神秋乃(ベルセフォネー)、蝶様パンドラ、蝶様パシテア、当サイトエリス、番外で蝶様マニさんと言う大所帯。
で、何で「藤吉会」かと言いますと。
女性が集まる→女子会、腐女子が集まる→腐女子会。腐女子会ではアレなので、「絶望先生」の登場キャラ「腐女子の藤吉さん」にひっかけて「藤吉会」。蝶様との協議の結果、藤吉会組長は当サイト沙織さん。裏組長は龍神秋乃(対双子神最終最強兵器)と当サイトヘカーテ様(情報収集係)となりました。
「何でそのメンバーが一緒にいるの?」
八雲紫による蝶様双子神誘拐事件解決後、神々と八雲紫は和解し仲良くなった。以後、彼らは八雲紫に頼んで二つの世界を繋いでもらい、当サイト世界の住人と蝶様世界の住人が交流している。
「タナタナ・ヒュプヒュプのBLって?」
SS「融合」の事件で、蝶様双子神は当サイト双子神から小宇宙を貰って(一時的に)大人に戻れるようになった。事件解決後、なんやかんやあって『そーゆー仲』になったっぽい。なのでBL濡れ場中は蝶様双子神も大人。ちなみに髪が黒いのが蝶様タナトス、眼鏡かけてるのが蝶様ヒュプノス。濡れ場の現場を見たい方は蝶様のサイトへGO!(イラスト部屋の『under』から拝見できます)
OKですか?
では。
名前の前に「T」が付いているのは蝶様世界の双子神(ちみっこ)、「S」が付いているのは私の世界の双子神(大人)です。
藤吉会って何?と尋ねたマニさんに、藤吉会発行のタナタナ・ヒュプヒュプのBL同人誌を(『フィクションですよv』と断りを入れて)見せる女性陣。
マニ 「………(真剣に同人誌を読んで、ポケットから財布を出してテーブルに叩きつける)藤吉会発行の同人誌、全部買ったぁーーーーーーー!!!」
バキッ!!!(即座にグーでマニさんの頭を殴り倒すS・タナトス)
マニ 「いきなり何だよ、同人誌買うって言っただけじゃねーか!」
S・タナトス 「ここは殴る場面だろう?(しれっと)」
マニ 「何でだよ?!」
秋乃 「ダメじゃないですか、タナトスさん」
マニ 「そーだそーだ!ビシッと言ってやれ、秋乃さん!」
秋乃 「突っ込む時は『なんでやねん!』って言わないと(真顔)」
S・タナトス 「ああ、申し訳ありません。次から気をつけます」
T・タナトス 「さすが秋乃、ナイスツッコミだ!」
T・ヒュプノス 「むしろナイスボケだ」
マニ 「ちげーよ!ビシッと言うとこそこじゃねーし!タナトス様も納得済んなよ!それこそ『なんでやねん!』だよ!!!」
S・タナトス 「冥妃様に向かってその口のきき方は何だ、塵芥。将来間違いなく生え際が後退しそうなその額を床にこすりつけて謝罪しろ」
マニ 「『額』につく枕詞なげーよ!!!つか何、そのドS発言?!」
S・タナトス 「この星の貴重な酸素を無駄な絶叫で消費するな、塵芥。地球温暖化に拍車をかけるなど、それがアテナの聖闘士のすることか(すっごい冷ややかな目)」
マニ 「え、何、この、眠り神様みたいな言葉責めしてくる死神様。アンタそんなキャラだった?」
S・ヒュプノス 「私の兄はな、他人を見下す時だけはスラスラと言葉が出てくるのだ(ドヤ顔)」
マニ 「そこ威張るとこじゃねーし。つかアンタら、キャラ逆転してねぇ?」
T・双子神 「………(面白そうに見てる)」
ここで女性陣別室に移動し、同人誌の打ち合わせ開始。
双子神二組+マニゴルドは流石に打ち合わせ内容は聞きたくないので別室でお茶。
マニ 「………(真剣な顔で同人誌を全部読み終えて)…あのさぁ、神様達。ちょいとつかぬ事をお伺いしますけどね」
T・S双子神 「何だ?」
マニ 「これって全フィクション?半フィクション?ノンフィクション?(超真顔)」
どげしいッ!!!!!
S・タナトスの顔面キック(靴底)マニにクリーンヒット。吹っ飛ぶマニゴルド。ビックリしてS・タナトスに抱きつくT・タナトス。ノーリアクションで紅茶を飲んでるT・Sヒュプノス。
マニ 「ぐっはぁ!!(蹴られた顔面を押さえて)…ちょ、何だよ!!」
S・タナトス 「何だはこっちの台詞だ。貴様も蟹なら『あじゃぱー』と叫ばんか、空気の読めぬ塵芥め」
マニ 「それ俺の決め台詞じゃねーし!つか何で無言で顔面キックなんだよ、突っ込み入れるなら『なんでやねん』って言いながらグーパンだろーが!!」
T・ヒュプノス 「あいつの突っ込みどころのズレ具合も秋乃と良い勝負だな(真顔)」
S・ヒュプノス 「タナトスが入れた二回の突っ込みで頭に何か悪影響が出たのやも知れぬぞ(真顔)」
T・タナトス 「………(S・タナトスとヒュプノス達とマニゴルドを見てオロオロ)」
マニ 「大体な、靴底で蹴るって何だよ、ああ?!アンタ神様だろ?ちったぁ行儀よくしろよ!女神様が席外した途端にそれかよ!!」
S・タナトス 「手で殴ったら少なからず手も痛むし、何より塵芥に素手で触れるなど有りえぬわ。そもそもお前は血を吸いに来た蚊を潰すのに行儀など考えるのか?(きょとん顔)」
マニ 「うわコイツ今のセリフ素で言った。ぜってー素で言った!!」
T・タナトス 「まぁまぁ、そうカッカするなマニゴルド」
マニ 「タナトス様?」
T・タナトス 「お前は今、タナトスの中で塵芥から蚊にランクアップしたのだぞ!素直に喜べ!(素)」
マニ 「…………(さめざめ)」
タナタナ・ヒュプヒュプのBL場面を「家政婦は見た」状態でウォッチングしたヘカーテ様の情報をもとに、「フィクション」と言い張ってタナタナ・ヒュプヒュプのBL同人誌を作成・購読・議論することを活動内容とする、蝶様世界と私の世界の女神+女性達の集まり。
メンバーは沙織さん(×2)、ヘカーテ様(×2)、星華さん(×2)、蝶様ペルセフォネー様、当サイト龍神秋乃(ベルセフォネー)、蝶様パンドラ、蝶様パシテア、当サイトエリス、番外で蝶様マニさんと言う大所帯。
で、何で「藤吉会」かと言いますと。
女性が集まる→女子会、腐女子が集まる→腐女子会。腐女子会ではアレなので、「絶望先生」の登場キャラ「腐女子の藤吉さん」にひっかけて「藤吉会」。蝶様との協議の結果、藤吉会組長は当サイト沙織さん。裏組長は龍神秋乃(対双子神最終最強兵器)と当サイトヘカーテ様(情報収集係)となりました。
「何でそのメンバーが一緒にいるの?」
八雲紫による蝶様双子神誘拐事件解決後、神々と八雲紫は和解し仲良くなった。以後、彼らは八雲紫に頼んで二つの世界を繋いでもらい、当サイト世界の住人と蝶様世界の住人が交流している。
「タナタナ・ヒュプヒュプのBLって?」
SS「融合」の事件で、蝶様双子神は当サイト双子神から小宇宙を貰って(一時的に)大人に戻れるようになった。事件解決後、なんやかんやあって『そーゆー仲』になったっぽい。なのでBL濡れ場中は蝶様双子神も大人。ちなみに髪が黒いのが蝶様タナトス、眼鏡かけてるのが蝶様ヒュプノス。濡れ場の現場を見たい方は蝶様のサイトへGO!(イラスト部屋の『under』から拝見できます)
OKですか?
では。
名前の前に「T」が付いているのは蝶様世界の双子神(ちみっこ)、「S」が付いているのは私の世界の双子神(大人)です。
藤吉会って何?と尋ねたマニさんに、藤吉会発行のタナタナ・ヒュプヒュプのBL同人誌を(『フィクションですよv』と断りを入れて)見せる女性陣。
マニ 「………(真剣に同人誌を読んで、ポケットから財布を出してテーブルに叩きつける)藤吉会発行の同人誌、全部買ったぁーーーーーーー!!!」
バキッ!!!(即座にグーでマニさんの頭を殴り倒すS・タナトス)
マニ 「いきなり何だよ、同人誌買うって言っただけじゃねーか!」
S・タナトス 「ここは殴る場面だろう?(しれっと)」
マニ 「何でだよ?!」
秋乃 「ダメじゃないですか、タナトスさん」
マニ 「そーだそーだ!ビシッと言ってやれ、秋乃さん!」
秋乃 「突っ込む時は『なんでやねん!』って言わないと(真顔)」
S・タナトス 「ああ、申し訳ありません。次から気をつけます」
T・タナトス 「さすが秋乃、ナイスツッコミだ!」
T・ヒュプノス 「むしろナイスボケだ」
マニ 「ちげーよ!ビシッと言うとこそこじゃねーし!タナトス様も納得済んなよ!それこそ『なんでやねん!』だよ!!!」
S・タナトス 「冥妃様に向かってその口のきき方は何だ、塵芥。将来間違いなく生え際が後退しそうなその額を床にこすりつけて謝罪しろ」
マニ 「『額』につく枕詞なげーよ!!!つか何、そのドS発言?!」
S・タナトス 「この星の貴重な酸素を無駄な絶叫で消費するな、塵芥。地球温暖化に拍車をかけるなど、それがアテナの聖闘士のすることか(すっごい冷ややかな目)」
マニ 「え、何、この、眠り神様みたいな言葉責めしてくる死神様。アンタそんなキャラだった?」
S・ヒュプノス 「私の兄はな、他人を見下す時だけはスラスラと言葉が出てくるのだ(ドヤ顔)」
マニ 「そこ威張るとこじゃねーし。つかアンタら、キャラ逆転してねぇ?」
T・双子神 「………(面白そうに見てる)」
ここで女性陣別室に移動し、同人誌の打ち合わせ開始。
双子神二組+マニゴルドは流石に打ち合わせ内容は聞きたくないので別室でお茶。
マニ 「………(真剣な顔で同人誌を全部読み終えて)…あのさぁ、神様達。ちょいとつかぬ事をお伺いしますけどね」
T・S双子神 「何だ?」
マニ 「これって全フィクション?半フィクション?ノンフィクション?(超真顔)」
どげしいッ!!!!!
S・タナトスの顔面キック(靴底)マニにクリーンヒット。吹っ飛ぶマニゴルド。ビックリしてS・タナトスに抱きつくT・タナトス。ノーリアクションで紅茶を飲んでるT・Sヒュプノス。
マニ 「ぐっはぁ!!(蹴られた顔面を押さえて)…ちょ、何だよ!!」
S・タナトス 「何だはこっちの台詞だ。貴様も蟹なら『あじゃぱー』と叫ばんか、空気の読めぬ塵芥め」
マニ 「それ俺の決め台詞じゃねーし!つか何で無言で顔面キックなんだよ、突っ込み入れるなら『なんでやねん』って言いながらグーパンだろーが!!」
T・ヒュプノス 「あいつの突っ込みどころのズレ具合も秋乃と良い勝負だな(真顔)」
S・ヒュプノス 「タナトスが入れた二回の突っ込みで頭に何か悪影響が出たのやも知れぬぞ(真顔)」
T・タナトス 「………(S・タナトスとヒュプノス達とマニゴルドを見てオロオロ)」
マニ 「大体な、靴底で蹴るって何だよ、ああ?!アンタ神様だろ?ちったぁ行儀よくしろよ!女神様が席外した途端にそれかよ!!」
S・タナトス 「手で殴ったら少なからず手も痛むし、何より塵芥に素手で触れるなど有りえぬわ。そもそもお前は血を吸いに来た蚊を潰すのに行儀など考えるのか?(きょとん顔)」
マニ 「うわコイツ今のセリフ素で言った。ぜってー素で言った!!」
T・タナトス 「まぁまぁ、そうカッカするなマニゴルド」
マニ 「タナトス様?」
T・タナトス 「お前は今、タナトスの中で塵芥から蚊にランクアップしたのだぞ!素直に喜べ!(素)」
マニ 「…………(さめざめ)」
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