漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
むかーしむかーし、かれこれ20年近くも昔でしょうか。
私が好きだった少女漫画に「アリーズ」と言う作品が有りまして。思えばあれが、私がギリシア神話に触れた最初の経験だった気がします。「初めて得た知識(?)」というのは相当印象とインパクトが強くて、同じくギリシア神話を扱った作品の「星矢」で活動している今もアリーズの影響を多少なりとも受けてるんだなぁと思った次第です。
一番大きいのは冥王の妃の名前表記でしょうか。
「ペルセポネ(ペルセフォネ)」というのが本来の(一般的な?)表記らしいのですが、私の記憶には「冥王の妃=ベルセフォネー」でインプットされたままなのです。「ペル」より「べル」のほうが、音の響きとして好きと言うのもあります。
後はヘカーテの能力(名前表記も?)。
ギリシア神話では「ヘカテ(ヘカテー)」と表記されるようですが、当サイトでは「ヘカーテ」と表記してます。星矢NDでも「ヘカーテ」だからある意味これは公式の踏襲と言えますが(笑)。
彼女の能力を「氷」と設定したのは、公式のギリシア神話の彼女の能力がイメージしづらかった、タナトスの「俺を凍らせるには絶対零度の(以下略)」と言うセリフと多少絡めた買った、という二つの理由からです。
私が好きだった少女漫画に「アリーズ」と言う作品が有りまして。思えばあれが、私がギリシア神話に触れた最初の経験だった気がします。「初めて得た知識(?)」というのは相当印象とインパクトが強くて、同じくギリシア神話を扱った作品の「星矢」で活動している今もアリーズの影響を多少なりとも受けてるんだなぁと思った次第です。
一番大きいのは冥王の妃の名前表記でしょうか。
「ペルセポネ(ペルセフォネ)」というのが本来の(一般的な?)表記らしいのですが、私の記憶には「冥王の妃=ベルセフォネー」でインプットされたままなのです。「ペル」より「べル」のほうが、音の響きとして好きと言うのもあります。
後はヘカーテの能力(名前表記も?)。
ギリシア神話では「ヘカテ(ヘカテー)」と表記されるようですが、当サイトでは「ヘカーテ」と表記してます。星矢NDでも「ヘカーテ」だからある意味これは公式の踏襲と言えますが(笑)。
彼女の能力を「氷」と設定したのは、公式のギリシア神話の彼女の能力がイメージしづらかった、タナトスの「俺を凍らせるには絶対零度の(以下略)」と言うセリフと多少絡めた買った、という二つの理由からです。
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