漫画やアニメに出て来る料理を再現したり、萌え語りをしたり、日々の徒然を書き綴ったりするブログ。
今後の予定とか書きたいSSとか些細なこだわりとかだべってみようと思います。
些細なこだわり、といってもSSのタイトルなんですが…
基本「漢字二文字」で話の内容を要約したもの、と決めています。無印時代周辺は「双子神2012・(漢字二文字)」、神話時代は「双子神・神話時代…(漢字二文字)…」。LC時代はどうしようか迷ってます。「双子神・LC時代」かな。まんまだな。
んで、「黎明」がやっと完結しそうなんで、次は冥界にアテナとアルテミスが遊びに来る短め(に、したい)の話をはさんで、その次は「霊界」に取りかかるかハーデスとベルセフォネーの結婚までの話を書くか迷ってます。こっちを先に読みたいよ!とかありましたら拍手でお知らせ頂けると、参考にさせて頂きます!
続きで当サイトのタナトスに関してだべったらえらく長いZE!
些細なこだわり、といってもSSのタイトルなんですが…
基本「漢字二文字」で話の内容を要約したもの、と決めています。無印時代周辺は「双子神2012・(漢字二文字)」、神話時代は「双子神・神話時代…(漢字二文字)…」。LC時代はどうしようか迷ってます。「双子神・LC時代」かな。まんまだな。
んで、「黎明」がやっと完結しそうなんで、次は冥界にアテナとアルテミスが遊びに来る短め(に、したい)の話をはさんで、その次は「霊界」に取りかかるかハーデスとベルセフォネーの結婚までの話を書くか迷ってます。こっちを先に読みたいよ!とかありましたら拍手でお知らせ頂けると、参考にさせて頂きます!
続きで当サイトのタナトスに関してだべったらえらく長いZE!
当サイトのタナトスをカッコいいと言って頂けてニマニマしてます(笑)。私は好きなキャラは贔屓しすぎて引き倒す傾向があるので、好きなキャラほど公式からかけ離れすぎないよう気を付けて書いてます。
で、最萌え死神様を書く時は「基本バカ、魅力的に、かっこ良くなりすぎず、かっこ良く書く時は意識してポイントを絞る」を心掛けています。ちょうどサイキの刹那を書く時に心掛けてたポイントに近いんですが、かっこよさという点ではタナトス>刹那です(笑)。
で、前もチョロっと書いたのですが当サイトの死神様は男女問わずモテモテです。女性(女神)で冥妃やヘカーテの他、アンフィトリテ(ポセイドンの妃)や処女神アルテミス(男嫌いで有名)にも割と好感をもたれています。
その辺の理由をベルセフォネーとヘカーテは「可愛げがあるけど下心が無いから」ヒュプノスは「八分目で接するから」と分析してます。前者ですが、タナトスは女性に対して積極的じゃない(ガツガツしない)のです。ほっといても女性の方からアプローチしてくるから、自分から好みの女性にアプローチとかしない。無意識ですが、「死神に言い寄られても嫌だろうし」という考えが根底にあるためです。意識的にしろ無意識的にしろ、当サイトのタナトスは「死神=忌まわしい存在、と身内以外は思ってるだろう」と多少コンプレックスみたいな感情を持ってます。そんなわけで男同士では割と無遠慮に仲良くやるのに女性に対しては一定距離から近づかない(物理的にも精神的にも)性質なので、そこが逆に好印象を与える訳ですね。適度以上の距離を取る紳士的な態度と、素直で子供っぽい性格のギャップが魅力に見えると言うのも有ります。
んで。タナトスの深層心理には「死神=忌まわしい存在、と身内以外は思ってるだろう」って考えが常にあるので、人懐こい割に近づきすぎない。半径1m以内に近づかれると不快に感じる人と接する時は半径1.2m以内に入らない。お喋りがはずんでいる時も、「もうちょっとお喋りしたいなぁ」と思わせる八分目のタイミングですっと引く。時には五分目三分目で引く。その辺の距離感のつかみ方と言うか、距離の取り方がタナトスは絶妙にうまいのです。しかも無自覚。
んで、これは裏を返せば、人懐こく見えるタナトスも実は身内以外の誰かに100%心を開く事はほとんどないと言う事です。地下二階まで下りてそこが最下層だと思ったら実は最下層は地下八階なんだけど、相手にそれを気づかせない。だって自分でも気付いてないから。色々と無意識だから。
そんな無意識の直感こそ、他の誰も持ってない、タナトス特有の凄い能力。小難しく考えない分、色々なものに誤魔化されずに本質を見抜いてしまう。その辺、当サイトのエアーズ・ブルー(リヴァイアス)に近いかもしれないですね。で、大地の一族でタナトスのその「能力」に薄々気付いて危険視してるのがゼウスなわけです。
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で、最萌え死神様を書く時は「基本バカ、魅力的に、かっこ良くなりすぎず、かっこ良く書く時は意識してポイントを絞る」を心掛けています。ちょうどサイキの刹那を書く時に心掛けてたポイントに近いんですが、かっこよさという点ではタナトス>刹那です(笑)。
で、前もチョロっと書いたのですが当サイトの死神様は男女問わずモテモテです。女性(女神)で冥妃やヘカーテの他、アンフィトリテ(ポセイドンの妃)や処女神アルテミス(男嫌いで有名)にも割と好感をもたれています。
その辺の理由をベルセフォネーとヘカーテは「可愛げがあるけど下心が無いから」ヒュプノスは「八分目で接するから」と分析してます。前者ですが、タナトスは女性に対して積極的じゃない(ガツガツしない)のです。ほっといても女性の方からアプローチしてくるから、自分から好みの女性にアプローチとかしない。無意識ですが、「死神に言い寄られても嫌だろうし」という考えが根底にあるためです。意識的にしろ無意識的にしろ、当サイトのタナトスは「死神=忌まわしい存在、と身内以外は思ってるだろう」と多少コンプレックスみたいな感情を持ってます。そんなわけで男同士では割と無遠慮に仲良くやるのに女性に対しては一定距離から近づかない(物理的にも精神的にも)性質なので、そこが逆に好印象を与える訳ですね。適度以上の距離を取る紳士的な態度と、素直で子供っぽい性格のギャップが魅力に見えると言うのも有ります。
んで。タナトスの深層心理には「死神=忌まわしい存在、と身内以外は思ってるだろう」って考えが常にあるので、人懐こい割に近づきすぎない。半径1m以内に近づかれると不快に感じる人と接する時は半径1.2m以内に入らない。お喋りがはずんでいる時も、「もうちょっとお喋りしたいなぁ」と思わせる八分目のタイミングですっと引く。時には五分目三分目で引く。その辺の距離感のつかみ方と言うか、距離の取り方がタナトスは絶妙にうまいのです。しかも無自覚。
んで、これは裏を返せば、人懐こく見えるタナトスも実は身内以外の誰かに100%心を開く事はほとんどないと言う事です。地下二階まで下りてそこが最下層だと思ったら実は最下層は地下八階なんだけど、相手にそれを気づかせない。だって自分でも気付いてないから。色々と無意識だから。
そんな無意識の直感こそ、他の誰も持ってない、タナトス特有の凄い能力。小難しく考えない分、色々なものに誤魔化されずに本質を見抜いてしまう。その辺、当サイトのエアーズ・ブルー(リヴァイアス)に近いかもしれないですね。で、大地の一族でタナトスのその「能力」に薄々気付いて危険視してるのがゼウスなわけです。
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